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ワークライフバランスに関するikura_chanのブックマーク (7)

  • 育休明けのママは、きっとこんな気持ちなんだな…(T ^ T) - 男が育休を取ったら気づけたこと

    呼び出しが怖く、仕事にならない… 今日は、記事「慣らし保育は無事終わったが…」の続き…翌日は土日の看病の成果もあってか、息子は朝からご機嫌。熱は微妙に37.1°Cあるが、平熱も高いので、とにかく保育園には行こうということに…。と私の予定はというと… :オフィス移転の担当の為、抜け難い… 私 :午後にミーティングがあるが調整可能 ということで、もし保育園からの呼び出しがあれば、私が迎えに行くということで合意し、家を出る。保育園につくと、正直に状況は伝え、受け入れてもらうことに。37.5°Cが受け入れ基準だが、保育園でも熱を計ると同じく37.1°Cだったので、ご理解いただけたが、もしここで基準を超えていたらと想像すると恐ろしい…。会社につくと、もし万が一に備え、予定を確認する。シナリオとしては、午後のミーティングには、状況がわかり指示が出せるメンバーをアサインできるかを確認する。上司、部

    育休明けのママは、きっとこんな気持ちなんだな…(T ^ T) - 男が育休を取ったら気づけたこと
  • 僕たちは、誰よりもハードに働きながら、自分の時間や家族との生活を大切にできるのだろうか - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by Rachel Wilder 第二子の里帰り出産のため、山梨県に嫁いだ長女が我が家へ帰省中です。おかげさまで第二子は安産で、病院到着後わずか2時間で生まれました。 第一子、つまり、僕を生物学的なお爺ちゃんにした初孫の「いち乃」は2歳。普段は僕と、次女の3人しかいない我が家は現在、長女と孫ふたりが増えてとても賑やかです。楽しい毎日ですが、とても大変でもあります。とは普段一緒に自営で仕事をしているため、長女の帰省・出産にあわせて彼女が店に来なくても回る体制を整えました。まだ生後1カ月の子どもの世話をしなくてはいけない長女の代わりに、がいち乃の面倒を見ています。 ところで、僕とも30年ほど前、同じような状況になっていました。 は実家で第二子を産んだあと、公営住宅の我が家に帰ってきました。当時僕らが住んでいたのは、エレベーターがない5階建て住宅の最上階。いったん外に出たあ

    僕たちは、誰よりもハードに働きながら、自分の時間や家族との生活を大切にできるのだろうか - リクナビNEXTジャーナル
  • フルタイムで働く母親の「夫」ってどんな人? 妻から夫へインタビュー - リクナビNEXTジャーナル

    ▼ 自分の時間なんて全然なかった 私 ええと、やっぱり簡単に自己紹介ですかね? 夫 適当に書いといて(笑) 私 はいはい。夫は建築デザインの仕事をしています。自営業です。 私 ではさっそく。子供が生まれてから半年は私が面倒を見ていたんだけど、その後の半年はバトンタッチしたよね。そのころって、どんな感じだった? 夫 休みに入るまでにちょっとずつ仕事を減らしていたので、違和感はなかった。むしろずっと忙しすぎたから、ちょっと休める、自分の時間が持てる、と思ってたくらい。 でも始まってみるとほんと大変で、自分の時間なんて全然なかった。もう少し勉強したり、を読んだりする時間がとれるんじゃと思っていたけど、全然だめだった。育休中、何もできないと聞いて「まさか」と思ってたけど、当だった。同業者はバリバリ働いているのに、自分だけ取り残されているような気がした。 私 私と同じだ(笑)。こま切れの時間はで

    フルタイムで働く母親の「夫」ってどんな人? 妻から夫へインタビュー - リクナビNEXTジャーナル
    ikura_chan
    ikura_chan 2015/02/20
    ワーキングファーザーがもっと市民権得てもいいよね。
  • アエラのワーママ白書にウンザリした女子たちへ - 街場の女日記

    アエラ10月6日号(9/29発売)のワーママ白書を読みました。 朝日新聞出版 最新刊行物:雑誌:AERA:AERA 2014年10月6日号 実は、先月上旬にアエラの記者の方から取材ご依頼のメールをいただいていたのですが、最近ずっと通信制大学の課題にかかりきりでチェックしておらず、気がついてお返事したのは入稿締切の夜。また機会があればご協力させていただきますとお伝えしました。 そんなこともあって、アエラのワーママ関係記事はいつも屋でパラパラとななめ読みする程度だったものの、今回は購入して熟読。 えっと…正直なところ、はあぁ~・・・なんかもう、ウンザリ・・・というのが最初の感想でした。とにかく、読んだだけでドッと疲れたのです。それが狙いなら、記者のみなさん、もうお見事です!!てくらい。 この特集が一番伝えたいメッセージは何なのか? まず前提として、私がワーママ関連の記事を読むときの視点は、常

    アエラのワーママ白書にウンザリした女子たちへ - 街場の女日記
    ikura_chan
    ikura_chan 2014/10/04
    こういう記事の方が、少子化に歯止めかかると思うけどー。上の世代には苦労話しておいて支援してもらいたいけれども。
  • 驚くほど自然。ある専業主「夫」の人生

    ニッポンの夫婦が“変異”している? 「夫は外で働き、は家庭を守る」など今や昔。この連載では「産後クライシス離婚」から「イクメン幻想」まで、刻々と変化する現代の夫婦たちを、女性・夫婦問題に詳しいジャーナリストの治部れんげさんが追います。共働き、主婦家庭、主夫家庭……それぞれの夫婦は今どうなっているのか? 抽象的な言葉は一度も出てこなかった。 男女平等、のキャリア、女性の社会進出……筆者があえて質問したとき以外、これらの言葉が、宮一嘉(かずよし)さんから発せられることは、なかった。ワークライフバランスすら、出てこない。 宮さんは現在、専業主夫である。大手メーカーのIT部門で働いていたが、退職し3年前に家庭に入った。1日のスケジュールを尋ねると、「考えてみると、ずっと子どもの送迎をしてますね」。宮さんには長男(9歳)、次男(6歳)、長女(4歳)の3人の子どもがいる。 朝はバスに乗って幼

    驚くほど自然。ある専業主「夫」の人生
    ikura_chan
    ikura_chan 2014/08/14
    色々な家族の形があっていいと思うから、一人一人が幸せであるために多様性をもっと許容できる社会が早く来ますように。家族の形は一つじゃない。
  • 日経BP

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    日経BP
    ikura_chan
    ikura_chan 2009/06/02
    ”残業が多いなら責任は上司にある”
  • 【110】「カリスマage嬢」の断る力 | BPnetビズカレッジ:コミュニケーション | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

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    【110】「カリスマage嬢」の断る力 | BPnetビズカレッジ:コミュニケーション | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
    ikura_chan
    ikura_chan 2009/05/26
    運命の女神に後ろ髪はない
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