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産経新聞に関するikura_chanのブックマーク (2)

  • ホテルの禁煙化が加速 喫煙率低下、訪日客ニーズ受け(1/2ページ)

    国内のホテルで、客室内を全面禁煙にする動きが進んでいる。国内の喫煙率低下や訪日外国人客(インバウンド)の禁煙志向の高まりなどが背景にあるためだ。2020年東京五輪・パラリンピックや2025年の大阪万博も見据え、改装や新設に合わせ全室禁煙にするホテルが相次ぐ。 阪急阪神ホテルズは23日、全国の直営18ホテルのうち15ホテル(全4380室)をリニューアルし、今年8月末までに禁煙化すると発表した。直営の全ホテルのうち、約9割の客室数に当たる。 禁煙化を進めるのは「ニーズの高さ」(広報)だ。 ホテル阪急インターナショナル(大阪市北区)では、昨年度の禁煙客室の平均稼働率は94.6%と喫煙室を2.7ポイント上回り、禁煙室不足が常態化。他の直営ホテルでも同様で、同社は「特に訪日客のニーズが強い。東京五輪などに合わせ、増やしていく」と話す。2020年初春に開業予定の「ヨドバシ梅田タワー」(仮称、同市北区)

    ホテルの禁煙化が加速 喫煙率低下、訪日客ニーズ受け(1/2ページ)
  • 【居合道不正】剣の最高位、カネで…範士合格に計650万円要求  審査側は「誠意や」(1/3ページ)

    全日剣道連盟(全剣連)の「居合道(いあいどう)」部門で、段位・称号取得の際に金銭授受が横行していた実態が表面化した。「剣による人間形成」を旗印とする組織で、肩書が売買されていた格好だ。内閣府に提出された告発状などからは、既得権益におぼれた審査側と、名誉欲に走る受審者とのいびつな共存関係が浮かぶ。 ■ 「私ももらった」 「誠意やないか。カネやないか」 平成24年3月。告発状によると、関西地方に住む連盟会員の男性は、居合道の称号で最高位の「範士」審査を目前にして、そう迫られた。相手は全剣連の専門委員会「居合道委員会」の委員で、要求額は合計650万円。委員長や自身にそれぞれ100万円、残りの委員にも50万円ずつ-という内訳だった。同委員会は競技人口の少ない居合道の普及や振興などを一手に担っており、当時は委員が範士の審査員も兼ねる状況が続いていた。男性はこうした慣習に反発し、支払う意思がないこと

    【居合道不正】剣の最高位、カネで…範士合格に計650万円要求  審査側は「誠意や」(1/3ページ)
    ikura_chan
    ikura_chan 2018/08/17
    だったら審査料金がっつりあげてくれればいいのにね。委員にもその中から審査経費みたいに払えば可視化できるのに。
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