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部屋と暮らしに関するikura_chanのブックマーク (3)

  • 月収13万円でも貯金200万円、実家暮らしを満喫する40代“子供部屋おじさん”のリアル | 日刊SPA!

    成人してからも幼少期から過ごしてきた子供部屋に居座り続ける中高年男性“子供部屋おじさん”が社会で取り沙汰されるようになって久しい。人のみならず、高齢の両親や兄弟を巻き込んだ問題として語られることが多いわけだが、そんな暮らしに満足している人たちだっている。 「僕も家族もいまの生活になんの不満も感じていませんよ」と話すのは、倉田正則さん(仮名・42歳)。

    月収13万円でも貯金200万円、実家暮らしを満喫する40代“子供部屋おじさん”のリアル | 日刊SPA!
    ikura_chan
    ikura_chan 2023/01/29
    問題は親が介護になったりした時なんですよね。その時どうするんでしょう。
  • 3万冊の蔵書と、4000匹のぬいぐるみ…新井素子の「捨てない」暮らし 本に殺されないために建てた家|教養|婦人公論.jp

    棚のは、日人作家は原則あいうえお順に。ただ、“新格”系は「あ行」の作家が異常に多いなど、棚にかなりの偏りがあるのだとか。ちなみに、飛びぬけて冊数が多い赤川次郎さんのは、別にコーナーを設けてある。書庫は写真の右奥にも続く(撮影:社写真部) SF作家の新井素子さんは、祖父と父母が出版社勤務で、幼少時からたくさんのに囲まれて育ったそう。「は絶対に捨てない」のが当たりまえの生活に、大量のぬいぐるみコレクションが加わって――。いったいどんな暮らし方をしているのでしょうか。(構成=上田恵子 撮影=社写真部) ***** ◆いつもが身近にあった 私は現在、およそ3万冊の蔵書と、4000匹以上のぬいぐるみ――私は彼らのことを“ぬい”と呼んでいます―― に囲まれて暮らしています。正直、どちらに関しても正確な数字が把握できていないので、あくまでも推定ですが。 今住んでいる家は、1996年に

    3万冊の蔵書と、4000匹のぬいぐるみ…新井素子の「捨てない」暮らし 本に殺されないために建てた家|教養|婦人公論.jp
    ikura_chan
    ikura_chan 2019/08/28
    書庫のある家って憧れる・・・。
  • 身近なもので簡単に出来る!窓の「結露」を防止する方法

    冬になると毎日悩まされる窓の結露。放っておくと部屋のカビやダニの原因になり、衛生的に良くありません。 「夏型過敏性肺炎」や「パンケーキ症候群」の病気を聞いたことがありますか? 結露を放置したことによるあたらしい病気が報告されているのです! わかってはいるけど、毎日やるのもめんどくさい。見過ごしがちのあなた! そこで、忙しくてついつい放置してしまう人も簡単にできる予防策をまとめました。 明日からでもできるので、是非お試しください! そもそもなんで結露はおこるの?湿気を含んだ空気が冷たいものに触れ、空気が水蒸気を含むことが出来る最大の量「飽和水蒸気量」を超えると、水滴となって発生します。 温度が下がると飽和水蒸気量が減るため、あふれた水蒸気が結露に変わります。日々の結露対策としては、水蒸気の量を減らすためにこまめな換気などが大切になります。 簡単に出来る!窓の結露を防ぐ方法1. 台所用洗剤で窓

    身近なもので簡単に出来る!窓の「結露」を防止する方法
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