タグ

ROCに関するikura_chanのブックマーク (2)

  • ROC曲線とは何か、アニメーションで理解する。 - Qiita

    統計学、パターン認識等で、ROC(Receiver Operating Characteristic;受信者動作特性)曲線という概念が出てきます。また、データ分析・予測のコンペティションサイトKaggleでも、提出されたアルゴリズムの識別性能評価にこのROC曲線に基づくAUC(Area Under the Curve)というものを使っています。(例えばココ) このROC曲線、ちょっとわかりにくいので、まとめてみました。また、アニメーションでグラフを動かしてイメージを付けるということもやってみます。 1. ROC曲線に至る前説 まず、例として健康に関するとある検査数値データがあったとします。 この検査数値は健康な人は平均25, 標準偏差2の正規分布に従い分布しています。(下記図の緑の曲線) 病気の人は平均30、標準偏差4の正規分布に従い分布しています。(下記の図の青の曲線) グラフにすると下

    ROC曲線とは何か、アニメーションで理解する。 - Qiita
  • 統計学入門−第9章

    感度: (95%信頼区間:0.55-0.997) 特異度: (95%信頼区間:0.60-0.98) 正診率: (95%信頼区間:0.69-0.97) 陽性尤度比: (95%信頼区間:1.83-24.93) 陰性尤度比: (95%信頼区間:0.02-0.75) 陽性予測値: (95%信頼区間:0.55-0.94) 陰性予測値: (95%信頼区間:0.67-0.99) ※正診率と陽性予測値・陰性予測値は表9.2.2のデータが動脈硬化症の一般的な有病率を反映していると仮定して計算した値 陽性尤度比は疾患群の検査結果が陽性になる確率つまり真陽性確率(感度)と、正常群の検査結果が陽性になる確率つまり偽陽性確率(1−特異度)の比です。 陰性尤度比は疾患群の検査結果が陰性になる確率つまり偽陰性確率(1−感度)と、正常群の検査結果が陰性になる確率つまり真陰性確率(特異度)の比です。 感度と特異度が大きいと

  • 1