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本と仕事に関するikusanaのブックマーク (3)

  • ミスが全くない仕事を目標にすると、ミスが報告されなくなる『測りすぎ』

    たとえば天下りマネージャーがやってきて、今度のプロジェクトでバグを撲滅すると言い出す。 そのため、バグを出したプログラマやベンダーはペナルティを課すと宣言する。そして、バグ管理簿を毎週チェックし始める。 すると、期待通りバグは出てこなくなる。代わりに「インシデント管理簿」が作成され、そこで不具合の解析や改修調整をするようになる。「バグ管理簿」に記載されるのは、ドキュメントの誤字脱字など無害なものになる。天下りの馬鹿マネージャーに出て行ってもらうまで。 天下りマネージャーが馬鹿なのは、なぜバグを管理するかを理解していないからだ。 なぜバグを管理するかというと、テストが想定通り進んでいて、品質を担保されているか測るためだ。沢山テストされてるならバグは出やすいし、熟知しているプログラマならバグは出にくい(反対に、テスト項目は消化しているのに、バグが出ないと、テストの品質を疑ってみる)。バグの出具

    ミスが全くない仕事を目標にすると、ミスが報告されなくなる『測りすぎ』
  • 年収1000万円以上の高給取りが新社会人に読ませたい本、トップはスティーブン・R・コヴィーの「7つの習慣」 : 哲学ニュースnwk

    2013年11月15日01:00 年収1000万円以上の高給取りが新社会人に読ませたい、トップはスティーブン・R・コヴィーの「7つの習慣」 Tweet 1:影の軍団ρ ★:2010/05/29(土) 10:16:15 ID:???0 毎年話題に上るのが〈新社会人に贈りたい〉。 今年はどんな“顔ぶれ”なのか。 年収1000万円以上の求人情報に限定した有料転職サイト 「ビズリーチ」が会員962人にアンケートしたところ、 トップはスティーブン・R・コヴィーの「7つの習慣―成功には原則があった!」だった。 世界30カ国以上で翻訳され、1500万部超を売り上げた自己啓発だ。 2位以下は、司馬遼太郎の「坂の上の雲」、デール・カーネギーの「人を動かす」、 司馬遼太郎の「竜馬がゆく」、稲盛和夫の「生き方―人間として一番大切なこと」の順。 高給取りは自己啓発と話題がお好きらしい。 http://n

    年収1000万円以上の高給取りが新社会人に読ませたい本、トップはスティーブン・R・コヴィーの「7つの習慣」 : 哲学ニュースnwk
  • 読書の秋!著名人の「働く背骨を作った本」を読もう - ライフハックブログKo's Style

    元マイクロソフト社長 成毛眞さん 元マイクロソフト社長・成毛眞さんがすすめているうちの一冊が、これ。 『ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉』、『ご冗談でしょう、ファインマンさん〈下〉』です。 「このを読むと、いかに著者のファインマンが自由だったかがわかり、そして、快活に生きていいんだということがわかり、元気になります」 著者は「ノーベル賞学者」ですが、学者と聞いてイメージする「マジメさ」とはまったく違います。 とにかくおもしろいですよ。 GMOインターネットグループ熊谷正寿代表 GMOインターネットグループ熊谷正寿代表がすすめるのは、『知的生産の技術』。 「1969年の刊行ですが、内容はいまだに新鮮。コンピューターによる情報管理の重要性を説くなど、その先見の名明には驚くばかり。今まで何度読み返したかわかりません。読み返すたびに赤線が増えていますよ(笑)」 ライフハックに興味があるなら

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