ikyunuのブックマーク (7)

  • エグゼクティブ狙う中国人スパイのハニートラップ 繰り返される中国崩壊の歴史、これから起こる若者と農民の殺し合い~河添恵子氏 | JBpress (ジェイビープレス)

    河添 恵子(かわそえ・けいこ)氏 ノンフィクション作家。主な著書に『豹変した中国人がアメリカをボロボロにした』(産経新聞出版)『中国人の世界乗っ取り計画』(産経新聞出版)『エリートの条件 世界の学校・教育最新事情』(学研)『中国人とは愛を語れない!』(並木書房)などがある。(撮影:前田せいめい、以下同) 河添 東京にも大阪にも、オーナーは中国人という水商売の店が増えています。それらの店のいくつかでは、中国の工作員がホステスとして働いているようです。テレビ局や新聞社の人をお客さんとして呼んで裏話を聞いたり、ハニートラップに引っ掛けたり。地元経営者の重鎮のような人を狙い撃ちするパターンもあります。 東京・銀座あたりにも、新橋寄りのエリアにはその手の店があります。客は部長クラスの偉い人たちが多いのですが、そういう人が中国人の若いホステスと深い関係になってしまうようなことが実際にあるんです。 これ

    エグゼクティブ狙う中国人スパイのハニートラップ 繰り返される中国崩壊の歴史、これから起こる若者と農民の殺し合い~河添恵子氏 | JBpress (ジェイビープレス)
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    ikyunu 2014/09/13
    反中ビジネスにも創造力が必要なようだ
  • アフリカで日本車が売れるのは「中国のおかげ」:日経ビジネスオンライン

    池上 彰 ジャーナリスト 1950年生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。報道局主幹を経て、2005年3月よりフリージャーナリストとして活躍中。2012年4月から東京工業大学で東工大生に「教養」を教えている。 この著者の記事を見る

    アフリカで日本車が売れるのは「中国のおかげ」:日経ビジネスオンライン
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    ikyunu 2013/12/31
    こういう話は国民が聞きたがらないからメディアの表舞台には出ないんでしょうね。
  • ウクライナの危機:オレンジ革命の再演ではない:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2013年12月7日号) ウクライナ情勢が緊迫し、危険な状況にある。西欧と米国は行動を起こさなければならない。 同じ場所。同じスローガン(「泥棒は出ていけ!」)。同じ凍てつく天気。そして、同じ悪役――ウクライナの悪党のようなビクトル・ヤヌコビッチ大統領だ。 キエフで続く抗議行動の参加者は、2004年のオレンジ革命の時に、ヤヌコビッチ大統領が勝つよう不正操作された選挙の無効を求めたのとちょうど同じように、大統領の退陣を求めている。 外から見れば、今回の騒動は前回の再演にすぎないと思いたくなるかもしれない。前回と同じように、恐らく平和な幕引きを迎える、と。しかし、今回の対立は前回よりはるかに緊迫している。西欧諸国がのんきに情勢を傍観するには、あまりに危険すぎる状況だ。 オレンジ革命とは似て非なる抗議運動 最も大きな違いは、関係各陣営すべてのリーダーシップだ。2004年のオレ

    ウクライナの危機:オレンジ革命の再演ではない:JBpress(日本ビジネスプレス)
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    ikyunu 2013/12/10
    エジプトで起きていることには沈黙する「西側メディア」
  • シリアの暴政を許してはならない

    (2013年8月26日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) ダマスカス郊外の東グータ地区で、化学兵器の使用が疑われるシリア軍の攻撃による死者の葬儀を行う遺族〔AFPBB News〕 シリアの首都ダマスカス郊外の町に向けて先週行われた化学兵器による攻撃は、イラクのサダム・フセイン政権が1988年に行ったハラブジャへの毒ガス攻撃に匹敵する残虐行為だ。 バシャル・アル・アサド氏が自国民を相手に始めた戦争は、旧ユーゴスラビアの戦争でスロボダン・ミロシェビッチが行った犯罪をもしのぐものだ。 確かに、多数の子供を含む数百人を殺害したこの攻撃を実行したのがシリア政府であるかどうか、確実なところは分からない。論理的に考えれば、国連の化学兵器調査団がダマスカス入りしたちょうどその時に、この包囲された首都から化学兵器を搭載したロケットをアサド政権が発射するなどということは正気の沙汰ではないだろう。 罪を逃れるア

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    ikyunu 2013/08/27
    アサド政権がこの時点で化学兵器を使うメリットはないだろ
  • 流血と専制政治の未来に向かうエジプト

    (2013年8月15日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 選挙で大統領に選ばれながら先月のクーデターで退陣させられたムスリム同胞団出身のムハンマド・モルシ氏の支持者がカイロのあちこちでキャンプを張っていたエジプト。同国民の中には、自らを世俗的なリベラル派と考える人を含め、軍と警察がデモ隊のキャンプを強制排除するために行った14日の攻撃を歓迎する人が大勢いるだろう。 モルシ政権の失政に反発したエジプト国民は・・・ 8月14日の強制排除で300人以上の死者が出たと伝えられている(写真はデモ隊に銃口を向ける治安部隊の隊員)〔AFPBB News〕 彼らはイスラム主義の同胞が銃弾を浴びる中でも――わずか1カ月の間で3度目の治安部隊による虐殺だった――、「エジプト軍は何百万人もの人々に介入するよう頼まれ、民主主義を復活させている」というジョン・ケリー米国務長官の最近の言葉に慰めを見いだすことができた

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    ikyunu 2013/08/16
    これだけ死者が出てしまうと軍の一部が離反して内戦になりそう
  • 外国人留学生への国費支出を国際世論醸成に回せ 始まった中国のバブル崩壊、そして解放軍が実権を握る可能性~宮崎正弘氏 | JBpress (ジェイビープレス)

    マット安川 毎月東アジア各地を巡って取材されている、評論家・宮崎正弘さんがゲスト。日のニュースでは知り得ない海外現地リポート、初めて聞く話がほとんどでした。 宮崎 正弘(みやざき・まさひろ)氏 評論家、作家。国際政治・経済の舞台裏を解析する論評やルポルタージュを執筆。中国ウォッチャーとしての著作の他、三島由紀夫を論じた著書もある。近著に『オレ様国家 中国の常識』『2012年、中国の真実』『中国が世界経済を破綻させる』など。メールマガジン『宮崎正弘の国際ニュース・早読み』を発行。(撮影:前田せいめい、以下同) 宮崎 中国の経済成長率は7%だっていいますけど、国家統計局が作ってる数字はでっち上げです。 だいたい李克強(中国首相)が信用してないというぐらいですからね。彼がアメリカ大使と会ったときのそういう発言をウィキリークスが曝露して、今や世界の常識ですよ。 GDP成長率は完全なインチキとして

    外国人留学生への国費支出を国際世論醸成に回せ 始まった中国のバブル崩壊、そして解放軍が実権を握る可能性~宮崎正弘氏 | JBpress (ジェイビープレス)
    ikyunu
    ikyunu 2013/08/10
    中国の崩壊は秒読みだと宮崎さんは実に20年前から言っておられました。彼の時間の流れが仙人並なのか、また健忘症を患っていて毎年言ったこと忘れているのかわかりませんが暖かく見守っていきましょう。
  • エジプト軍の弾圧:民主主義と偽善

    (英エコノミスト誌 2013年8月3日号) カイロで起きた非武装のイスラム教徒に対する銃撃を欧米が非難しなかったことは、臆病であり、短絡的だった。 7月26日、カイロのラバ・アルアダウィヤモスク周辺で抗議デモを行うムハンマド・モルシ前大統領と「ムスリム同胞団」の支持者たち。この翌日に丸腰の市民が数十人殺された〔AFPBB News〕 この6月にトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン首相が自国民に対して催涙ガスや放水銃を使用したことで受けた激しい非難を覚えておいでだろうか?  ウラジーミル・プーチン氏がロシア軍にモスクワの路上のデモ隊に実弾を発砲するよう命じたら、どんな憤激を招くか想像してみてほしい。 だが、7月最後の週末、エジプト軍が大勢のデモ隊を殺害し始めた時、欧米はしかめ面をして見せ、暴力を自制するようすべての当事者に訴えるだけだった。 そうした控えめな対応は、道徳的な勇気の欠如だ

    ikyunu
    ikyunu 2013/08/07
    アメリカがムスリム同胞団を受け入れるわけないよね
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