C++に関するilolioのブックマーク (1)

  • C++11のラムダ関数の簡単なまとめ - minus9d's diary

    C++11で導入されたラムダ関数を使えるようになるための簡単な覚書です。 ラムダ関数とは? 名前のない関数のことです。無名関数と呼ばれることもあります。 わざわざ関数を定義するほどのこともない、ちょっとした処理を行いたいときに使われることが多いです。あまりラムダ関数で複雑な処理をするとコードが読みにくくなるので注意。(関数に名前がついていないので処理の内容を予想できなくなるため) 最初の例 まず最初に、「整数を一つとり、その二乗を返すラムダ関数」から。このラムダ関数は以下のように書けます。 auto f1 = [](int x) { return x * x; }; このラムダ関数を呼び出してみます。 // ラムダ関数を呼び出す。関数ポインタみたいに使える std::cout << "1: " << f1(1) << std::endl; std::cout << "3: " << f1(

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