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アドレスとダウンプローに関するilovegolfのブックマーク (5)

  • スライスの原因!インパクト時に左肩が開くのはダメ動作だ! - ゴルフの図書館

    多くのゴルファーはスライスに悩む、いわばスライサーなのですが、共通する動きとしてインパクトで左肩が開く事が挙げられます。 インパクトで左肩が開くと、ボールを捕まえる事ができずにこすり球となって飛んで行きます。 クラブフェースのターンをタイミングよく行う事ができない為、ボールコントロールもままなりません。 では、どうしてインパクトで左肩が開くのか、スイング全体を通して見ていきましょう。 インパクトで左肩が開くのは手で打ちに行くから インパクトで左肩の開きが抑えられない、スライサー全体に共通する事として、手でスイングを行う事が挙げられます。 バックスイングからダウンスイングに至るまで、全て手でクラブを振ろうとする為、クラブヘッドがアウトサイドから入り、インサイドに抜ける軌道となる為左肩の開くスイングとなってしまいます。 このスイング軌道でクラブを振り続ける限り、左肩が開く事は抑えられないと言え

    スライスの原因!インパクト時に左肩が開くのはダメ動作だ! - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/06/06
    インパクトで左肩をギリギリまで閉じているイメージだとフォローはクラブに引っ張られる感じがします。いい感覚です。
  • 正しいアイアンスイングをスローモーションで身に付ける方法 - ゴルフの図書館

    ボールを打った後、スパッとターフが飛ぶようなアイアンショット。 プロの様なアイアンショットはアマチュアゴルファーの憧れですよね。 プロはしっかりボールを上からとらえる事ができるので、ターフが綺麗に飛びます。 プロのスイングをスローモーションで見ると、その動きが分かるでしょう。 逆にアマチュアゴルファーの多くは芝を掃くようにフェースが動く為、綺麗なターフが飛びません。 では、プロの様な切れるアイアンショットを打つにはどの様にしたらよいのか見ていきましょう。 youtubeで有名プロのアイアンスイングのスローモーション動画を見る youtubeにアップされている有名プロのアイアンスイングをスローモーションで見てみましょう。 レギュラーツアーで賞金を稼いでいるようなプロのスイングは、アマチュアゴルファーのそれとは大きく異なります。 最も違った点として現れるのが、ダウンスイング時のクラブのタメです

    正しいアイアンスイングをスローモーションで身に付ける方法 - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/05/30
    アイアンショットをスローモーションで見るとより難しく感じてしまいました。自分のスイングの間違いには気づきやすいですね。
  • アイアンでのアドレスはハンドファーストの度合いがポイント - ゴルフの図書館

    ハンドファーストとは、アドレスで構える際にクラブを右斜めにセットして、グリップがボールより先に突き出ている状態です。 基的にアイアンでの構え方であり、ドライバーなどで採用している人はあまりいません。 ハンドファーストがゴルフスイングに良いと言っても、その度合いによってはミスショットに繋がる可能性もあります。 ハンドファーストについてと、その度合いについてお話していきましょう。 アイアンで欠かせないハンドファーストとは ハンドファーストとは、ボールよりグリップを左側にして構えることを言います。 ハンドファーストで構えると、フェースが適正な角度で目標方向に向いていることが確認できると思います。 このように、アイアンのロフト角を最大限に生かすためにも、ハンドファーストは必要なのです。 また、ハンドファーストのアドレスはボールを上から打つことで、スピンを効かせることができます。 このときの体重の

    アイアンでのアドレスはハンドファーストの度合いがポイント - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/05/19
    アイアンのハンドファーストって初心者には相当難しいですよね。でも理解さえ出来ればあとは反復練習するのみです。
  • 日本人と欧米人の違いは、ゴルフスイングの動画で分かります - ゴルフの図書館

    人と欧米人のゴルフスイングの違いは何と言っても、身長とパワーではないでしょうか。 欧米人は相対的に背が高く、パワーもある為、日人のスイングとは圧倒的に違いますよね。 では、欧米人のゴルフスイングのよい所を動画で学び、取り入れてしまいましょう。 欧米人のゴルフスイングを動画で見ると、驚異のパワーが分かる 欧米人のゴルフスイングを動画で見ると、そのパワーに圧倒される事があります。 アマチュアにでもその差がよく分かるのが、ドライバーの飛距離ですよね。 しかし、アイアンショットもパワーの違いが顕著に表れるショットがあります。 欧米人は深いラフにボールを打ち込んでも、そのラフの長さをもろともしないスイングスピードとパワーでボールを飛ばします。 しかも、高身長によってできるだけ上からフェースをボールに向けて入れる為、芝の抵抗も極力抑えたスイングができるのです。 こういった所は身長が低く、パワーに

    日本人と欧米人の違いは、ゴルフスイングの動画で分かります - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/05/17
    海外の芝でゴルフをやったら、より欧米人プロゴルファーのすごさを身に染みて感じることができるのでしょうね。
  • アイアンのスイングをスローで見るとポイントが分かります! - ゴルフの図書館

    多くのゴルファーが勘違いしている事は、アイアンスイングの仕方です。 ボールが地面にある為、フェースですくい上げて打つイメージのゴルファーが多いですよね。 スイング動画をスローで見るとその事がよく分かります。 しかし、アイアンスイングはボールを上から捉える必要があります。 では、アイアンはどの様にして打てばよいのか見ていきましょう。 アイアンスイングの間違いは、スロー動画で確認するとよい アイアンスイングをどうしてもすくい上げてしまうゴルファーは、自分のスイング動画をスローで再生して確認すると良いでしょう。 まず言える事は、そもそもゴルフボールがどの様にして飛ぶのか仕組みを理解する必要があります。 アイアンスイングはボールを上から捉える必要があります。 決してすくい上げる動作を行ってはいけないのですね。 しかし、多くのゴルファーがボールをすくい上げようとします。 これでは、ボールにフェースが

    アイアンのスイングをスローで見るとポイントが分かります! - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/05/16
    プロのアイアンショットをスローでみると決して上から落とすのとはやっぱり違うと感じてます。最下点の作り方なんでしょうね。
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