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ウェッジと試打に関するilovegolfのブックマーク (5)

  • ダイナミックゴールドx100ってどのようなもの?詳細スペック - ゴルフの図書館

    多くのプロゴルファーの間でも使用されているダイナミックゴールド。 その中でも高スペックとも言われるx100といったシャフトが存在します。 ここではそちらのスペックや、ダイナミックゴールドについて詳しくお話します。 そもそもダイナミックゴールドって? ゴルフショップで販売されているゴルフクラブの中でも、多くのメーカーが標準装備として使用しているシャフトにダイナミックゴールドの名前があります。 ダイナミックゴールドはトゥルーテンパー社が発売しているシャフトで、発売されて30年以上のロングセラー商品です。 現在では世界中のプロゴルファーはもちろん、アマチュアゴルファーの間でも主流となっています。 従来のシャフトの分類はR、S、Xといった硬さや、元、中、先調子といったキックポイントによるものでした。 そこに重量の細分化を加えたシャフトがダイナミックゴールドです。 硬さの表記はR、S、Xと従来の表記

    ダイナミックゴールドx100ってどのようなもの?詳細スペック - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/05/01
    ダイナミックゴールドX100だからと言って、絶対使えないと思わず試打してみるべきでしょう。
  • キャロウェイマックダディ2ウェッジの評価ってどうなの? - ゴルフの図書館

    フィル・ミケルソンプロや石川遼プロ等が契約しているキャロウェイ。 人気のゴルフメーカーのひとつでもあり、アマチュアゴルファーでも使用している人は多いです。 その中で2014年に発売されたキャロウェイマックダディ2は、キャロウェイのウェッジの中でも非常に人気の高いもののひとつです。 そのキャロウェイマックダディ2が評価されている理由についてまとめました。 マックダディという名前の由来 そもそもキャロウェイマックダディ2の「マックダディ」という言葉の由来をご存知でしょうか。 実はあるゴルファーが発した言葉がそのまま商品名となったのです。 そのゴルファーはアメリカでもトッププロの1人である、フィル・ミケルソンプロなのです。 このウェッジが製作され、テストでミケルソンプロがショットした際に、そのスピン性能の良さから「MACK DADDY!(すごいねこれ!)」と発したことから、ネーミングにつながりま

    キャロウェイマックダディ2ウェッジの評価ってどうなの? - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/03/13
    キャロウェイのマックダディはいかにもスピンが効きそうな顔をしていますね。
  • x100のスチールシャフトを扱えるヘッドスピードはどの位から - ゴルフの図書館

    しっかりしたスチールシャフトの中で最も硬いx100シャフト。 では、このx100シャフトを扱える、シャフトの特性を活かせる様になるヘッドスピードはどの位からなのでしょうか。 x100シャフトを振った時、平均的なヘッドスピードからどの様な特性になるのか見てみましょう。 市販品でスチールシャフトの中で最も硬くてしっかりしたx100です 市販されているダイナミックゴールドシャフトの中で最も硬くしっかりしたシャフトがこのx100です。 s200やr400といったシャフトが売れるボリュームゾーンだとすると、x100を量販店で購入される層はそう多くはなさそうですね。 ドライバーでの一般的なスイングスピード40m/s台でも後半からでないとそのシャフトの特性を活かしきれないと思われます。 もちろん、振れない事はないのですが、まず飛距離が落ちます。 シャフトの手元からかなりしっかりしている為、ヘッドスピード

    x100のスチールシャフトを扱えるヘッドスピードはどの位から - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/03/08
    X100を使ったらもっとスコアが伸ばせるか気になります。ヘッドスピードは48m/sくらいです。一度試打してみたい。
  • エポンのドライバーと言えば飛距離が売りですが実際はどう? - ゴルフの図書館

    エポンのドライバーと言えば飛距離に定評があります。 様々なモデルのエポンドライバーでのコメントには「超ビックリ飛距離」の文字が並びます。 果たして実際の飛距離はどうなのでしょうか? エポンの様々なモデルのドライバーを一緒に比較してみましょう! エポンAF-103ドライバーの打感・飛距離・操作性 エポンAF-103ドライバーは、硬すぎないのですが、柔らかいというよりは、しっかりめな打感と表現したほうがいいでしょう。 弾き感も感じられ、ボールの初速の速さが感じられます。 乾いた打音で、心地良い感触だけが残りますね。 インパクトが緩むことがなく、タイミングを自然と揃えてくれる心地良く聞きごたえのある音です。 球の上がりやすさからすると、どちらかと言えばヒッタータイプのゴルファー向けでしょう。 やや高めのキャリーをしっかりと稼ぐことができます。 大型ヘッドで寛容さもあり安定性を感じられます。 飛距

    エポンのドライバーと言えば飛距離が売りですが実際はどう? - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/03/06
    エポンは知る人ぞ知る名器ですよね。一度でもいいから打ってみたい。
  • キャロウェイマックダディ2を試打してみよう!これは買い? - ゴルフの図書館

    高いスピン性能で好評のキャロウェイのウェッジ。 キャロウェイの中でもマックダディはシリーズ化している人気のブランドです。 マックダディの性能を掘り下げて人気の秘密を探ってみましょう。 そしてその中でも評価の高いマックダディ2を試打してみましょう! キャロウェイのマックダディの名前の由来は初めての試打 このウェッジは当初2006年にX-Tour wedgesとして、ロジャー・クリーブランド氏がキャロウェイに移籍して開発され、初めて試打したのがフィル・ミケルソン選手でした。 初めてこのウェッジを試打したミケルソン選手は、約40ヤードのロブショットを放ちました。 メジャー大会で4勝を挙げていて、数々のアプローチの神業を持つと言われている名手が、ボールをピタッと約40ヤードで止まるのを見て、 「Mack Daddy!(すごい!)」 と唸ったことから始まったウェッジが、キャロウェイの「マックダディ」

    キャロウェイマックダディ2を試打してみよう!これは買い? - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/02/20
    キャロウェイにはフィル・ミケルソンというウェッジの天才レフティーがいるから、製品にもその意見が反映されるのですね。
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