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コックに関するilovegolfのブックマーク (9)

  • 意外と多いスイングでのコックの方向。では正しい方向とは? - ゴルフの図書館

    スイングのコックの仕方や方向で、「左手親指」について書いてありますが、これが意外と誤解を生みやすい表現になっています。 バックスイングの時に、どんなグリップ方法でも右手人差し指でヘッドを後方真上に上げればコックは完成します。 バックスイングを左手でしかしてない人はコックの意味を理解していないのかもしれません。 今回はコックの意味、正しい方向をしっかりと理解していきましょう。 スイングで大事なコックとは スイングで大事と言われている「コック」とは、バックスイングで手首を曲げることです。 反対にダウンスイングでコックをほどくことを「リリース」と言います。 コックはヘッドスピードを上げ、飛距離を出すための重要な要素です。 ヘッドスピードを加速させるには、正しい方向にコックすることが重要です。 クラブを持った時の親指の方向に向かってコックするのが正しい向きで、アドレスした状態でバックスイングせずに

    意外と多いスイングでのコックの方向。では正しい方向とは? - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/06/29
    コックの良し悪しはずっと言われていますが、自分はなるべく使わない派です。皆さんはどちらでしょう?
  • ゴルフで左手首の痛みはインパクト時の衝撃が原因の事が多い - ゴルフの図書館

    ゴルフで左手首の痛みを抱えているゴルファーは多いですよね。 なぜ、ゴルフをすると左手首が痛くなるのでしょうか。 それは、インパクト時の衝撃を左手首が受け止めるからなのです。 特にゴルフスイングで左手首は引く動きとなるので、押す動きの右手首と比べて元々痛めやすいと言えます。 では、どの様な場合に左手首を痛めるのか、ケースを見ていきましょう。 ゴルフで左手首の痛みが走る瞬間はほぼインパクト ゴルフで左手首に痛みが走る理由の第1位はインパクトとなります。 ゴルフスイングは1秒にも満たない時間の中で、ゴルフクラブを高速で振りますよね。 いかに軽いゴルフボールを打つと言っても、その衝撃たるや普通の生活の中ではあまり感じる事の無い物と言えます。 インパクトの瞬間、左手首へかなりの衝撃が加わっているのです。 そして、ゴルフは上手くなる為に1回の練習で何百球というボールを打ちますよね。 この打数の蓄積が左

    ゴルフで左手首の痛みはインパクト時の衝撃が原因の事が多い - ゴルフの図書館
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    ilovegolf 2017/06/06
    ゴルフで手首を痛めたら、安静第一です。直らないと再発を繰り返し、スイングを壊しかねません。
  • バックスイングのコックの方向を安定させる意識が必要です - ゴルフの図書館

    ゴルフスイングでクラブを正しいスイングプレーンに乗せる為の動作が、バックスイング時のコックです。 このコックの方向を意識し、毎回安定させる事でスイングが安定します。 では、スイングを安定させる為のバックスイングのコックの方向について見ていきましょう。 バックスイング時のコックの方向をおざなりにすると痛い目に遭う バックスイング時のコックを行う方向は、当たり前ですが毎回正しく同じ方向に行う必要があります。 コックを行う方向が毎回バラバラな様ではスイングを安定させる事はできませんし、ボールを正しく飛ばす事も不可能となります。 バックスイング時のコックの方向は縦に行います。 意識的に縦に行う事によって、正しいスイングプレーンにクラブを乗せる事ができるのです。 腕を振る事ばかりに意識がいきがちなアマチュアゴルファーの方は、このバックスイング時、コックを行う方法がおざなりな方が結構います。 正しくな

    バックスイングのコックの方向を安定させる意識が必要です - ゴルフの図書館
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    ilovegolf 2017/05/19
    バックスイングでコックをどこでするのか意識するのは難しいです。するかしないかしか意識できません。
  • プロゴルファーの様に左腕の肘を曲げずにクラブを振るには - ゴルフの図書館

    プロゴルファーのスイングを見ていると、バックスイングからトップにかけて、右利きであればその左腕の肘がほとんど曲がらないようにクラブを振っています。 みなさん、あのスイングを正に理想としてイメージしているのではないでしょうか? 彼らのスイングで左腕の肘がほとんど曲がらないのは、ウェッジからドライバーまで同じです。 しかしアマチュアゴルファーのほとんどは左腕の肘が大きく曲がってしまっています。 理想のスイングを手に入れるべく、その違いと解決法についてお話しましょう。 プロゴルファーの様に左腕の肘が伸びる効果とは スイングの際に左腕の肘が曲がってしまう原因は、ボールを手と腕の力で打って飛ばそうとしているからです。 もちろん左腕が曲がったからと言ってボールを上手く打てないわけではありません。 しかしトップで左腕が伸びていれば、体の回転に合わせて腕を振らなければクラブをコントロールできなくなるので、

    プロゴルファーの様に左腕の肘を曲げずにクラブを振るには - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/05/18
    それ相応の努力をした人にしか身につかないのがプロゴルファーのようなゴルフ技術でしょう。
  • アプローチをやさしいパターグリップにして成功確率を上げる - ゴルフの図書館

    アプローチが上手くいかないゴルファーの悩みは尽きないですよね。 ピンまであと少し、という所でミスショット。 この様なゴルファー多いのではないでしょうか。 では、どうしたらアプローチの成功率を上げる事ができるのでしょうか。 その方法の1つである、クラブをパターグリップの要領で寄せる方法について見ていきましょう。 アプローチが下手なゴルファーはパターも下手である ピンまで数十ヤードのアプローチショットが寄せられないゴルファーは多いですよね。 グリーン周りまで順調に来たのに、なぜこんな短い距離でちゃっくり、なんて経験少なくないのではないでしょうか。 短いクラブを寄せられない、パターを寄せられないゴルファーに共通する事があります。それは、短いクラブで飛ばす必要が無いのにも関わらず、飛ばすクラブと同じスイングをする考え方をしているからなのです。 短いクラブはボールと身体の距離がより近くなりますよね。

    アプローチをやさしいパターグリップにして成功確率を上げる - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/05/16
    アプローチでボールを高く上げる必要がなければ、パターグリップの方法でやるのが一番安心でしょう。
  • タイガーウッズを抜いたビジェイシンが受けた追放処分とは? - ゴルフの図書館

    「ビジェイシン」と言うプロゴルファーを知っていますか? タイガーウッズを抜いて世界一にも君臨したことがある超一流のプロゴルファーです。 プロゴルファー界では珍しく、栄光に包まれたアジア系のスパースター。 しかし彼には、アメリカツアーで活躍を見せる前に、オーストラリアンツアーとアジアンゴルフサーキットの2つのツアーから追放処分を受けました。 そんな光と影のある彼のプロゴルファー人生についてお話しします。 世界一のプロゴルファー ビジェイシン ビジェイシンは、フィジーラウトカ出身のインド系プロゴルファーです。 彼は19歳でプロ転向したのち、世界各地のツアーを回りながら、長期間の下積み生活を経てきた選手です。 そしてオーストラリアンツアーとアジアンゴルフサーキットの2つのツアーから追放処分を受けた経歴の持ち主です。 30歳でアメリカPGAツアーのメンバーになり、1995年から1998年の間に、P

    タイガーウッズを抜いたビジェイシンが受けた追放処分とは? - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/05/09
    ビジェイシン選手が生涯獲得賞金で3位にいるほどのプレーヤーだと若いゴルファーは知っているのでしょうか。
  • ゴルフスイング、右手と左手の違う動きを身体で理解しよう! - ゴルフの図書館

    ゴルフスイングで右手と左手の違う動き、働き方を理解する事は非常に重要です。 よく右手はエンジン、左手はハンドルと例えられますよね。 では、右手と左手の働きの違いはどの様なものか見ていきましょう。 右手と左手の違う動き、先ずは右手の役割について考える ゴルフスイングで右手と左手は違う動きをしますよね? ではまず右手の動きについてなのですが、第一に右手はボールに飛距離を出す為に必要となります。 右打ちの場合、左手は引く動きとなる為、どんなに目一杯振ってもスイングスピードを上げるには限界がありますよね。 そこで右手の押す力を使う事によってスイングスピードを格段に上げる事が出来ます。 ボールにパワーを伝えるのも右手の押す力によって生まれます。 右手の押す力は右手の平を意識すると持ちやすいのですが、この右手の平をボールにぶつけるイメージでスイングします。 するとボールを力強く飛ばす事が出来るでしょう

    ゴルフスイング、右手と左手の違う動きを身体で理解しよう! - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/05/02
    ゴルフの難しさは右手と左手の役割が違うことでしょう。反復して体に覚え込ませねばなりませんね。
  • テークバックはどっち?真っ直ぐひく?真っ直ぐひかない? - ゴルフの図書館

    テークバックに関して、「真っ直ぐひく」とアドバイスされたり、「真っ直ぐひかない」とアドバイスされたりして頭が混乱していませんか? このような正反対のアドバイス。 いったいどっちを信じれば良いのか判断しかねますよね。 ですからここで、果たしてどっちが正しいのか一緒に検証していきましょう! テークバックで真っ直ぐひくとは ゴルフスイングでは、正しいテークバックでスタートしなければなりません。 テークバックはスイング始動なので、テークバックが間違っていると、正しいバックスイングが出来ないことに繋がります。 そして正しいバックスイングが出来ないと、正しいダウンスイングが出来ないのです。 アドレスからクラブを振り上げていくのですが、スムーズな始動のためにバックスイングのきっかけとなるフォワードプレスなどで始動を開始します。 そこからクラブから上げますか? 手元から上げますか? クラブと手元を同時に上

    テークバックはどっち?真っ直ぐひく?真っ直ぐひかない? - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/04/28
    テークバックをおろそかにしてしまうとトップが理想の形に収まりませんよね。体はとても繊細です。
  • ゴルフで飛距離を伸ばす!手首を柔らかくして振る方法ある? - ゴルフの図書館

    ゴルフスイングで飛距離を稼ぐ為に絶対必要な条件と言えば、手首を柔らかく使う方法です。 手首や腕がガチガチではボールは絶対遠くへ飛びませんよね。 では、どうしたら手首を柔らかく使ったスイングが出来るのか見ていきましょう。 手首を柔らかくする練習方法としてタオルを振る事がオススメ 手首を柔らかく使えなければボールが遠くに飛ばない事は、ゴルファーの皆さんなら結構分かっていますよね。 では、手首を柔らかく使う方法にはどの様な練習方法があるのでしょうか。 別段お金をかけずに練習する方法としては、タオルを使う事をオススメします。 どの様にするのかと言うと、タオルの先をくくり、その反対側を持ってシャドースイングするだけです。 たったこれだけです。 簡単ですよね? しかし、簡単と侮るなかれ、タオルがしならないように真っ直ぐ遠心力を使って振る練習を何回も何回も行います。 この練習を行う事で、腕や手首を柔らか

    ゴルフで飛距離を伸ばす!手首を柔らかくして振る方法ある? - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/04/27
    手首は柔らかくそして強いことがゴルフで飛距離を出す秘訣です。
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