タグ

ドライバーとグリーン周りに関するilovegolfのブックマーク (2)

  • 正直ゴルフが下手くそな人はアイデアと練習量が足りていない

    長年ゴルフが上達しない人、100を何年も切れない下手くそなゴルファーは練習量もアイデアも足りていないと言えます。 (今回は少し言葉が悪いですが、”下手くそ”と表現していきますのでご了承ください。) いや、練習場には週2回も3回も通っており、アマチュアゴルファーながら練習時間は十分取っているという方もいるでしょう。 しかし、一向に上手くなる気配がなく、いつもラウンド100オーバーのアマチュアゴルファーはざらです。 では、練習も十分にし、経験もそこそこあるのにゴルフが上達しないのはなぜなのでしょうか。 それは、ゴルフというスポーツのやり方が分かっていない事、すなわちアイデアが無い事が理由です。 そこで今回はアイデアを生かし練習も重ねて上手くなる方法を見ていきましょう。 まず、ゴルフが下手くそな人は練習場での練習方法がまずい長年ゴルフが上達しない下手くそなゴルファーに多いタイプが、練習場での練習

    正直ゴルフが下手くそな人はアイデアと練習量が足りていない
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/05/31
    ゴルフが下手くそだと言われないためにも、正しい練習法を覚えて見返したい。
  • ギネスブックに認定されているゴルフの世界最小スコアとは - ゴルフの図書館

    ご存知の通り、ゴルフとは如何に少ない打数(スコア)で回れるかを競うスポーツです。 ツアートーナメントを見ていると、普通にパーを取り、上手くバーディーを取り、悪くてボギーのプロゴルファーたち。 それだけでもアマチュアからすれば、あんなゴルフをしてみたい!と言う憧れですよね。 その中でも一握りのプロゴルファーしか踏み入れていない、ギネスブックに認定されている世界最小スコアを紹介します。 米国PGAゴルフツアーで初の世界最小スコア記録 世界で活躍するプロゴルファーの夢のスコアは、60切りです。 プロのトーナメントが行われるような難しいコースでそうした記録を出すのは至難の技です。 まずそんな凄いスコアがプロの試合で最初に出たのは、1977年です。 アル・ガイバーガー選手が、”59”を出したのです。 彼は最終ホールで3メートル弱のパットを沈め、1日で13アンダーの59という米国PGAツアー史上初の6

    ギネスブックに認定されているゴルフの世界最小スコアとは - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/05/26
    世界最小スコアって聞いたことはありますが、実際そのラウンドは見たことがありません。すべてのショットが鳥肌ものなんでしょうね。
  • 1