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ドライバーとティーショットに関するilovegolfのブックマーク (5)

  • ★ゴルフ上達★ヘッドを加速させるにはインパクトで止める

    ゴルフスイングは極論すると振り子の動きになります。 糸の先に重りを付けてこの重りを速く動かすイメージです。 糸がシャフトで重りがヘッドのイメージになります。 しかし、持つところを動かさずに糸の先の重りを速く振ろうとしても、1回転目からは速く振れないですよね。 何回転かさせた後重りのスピードは最大化されます。 そこで1回転目から重りのスピードを最大化させようとするには、振り子運動の途中に動かない棒などを当てると重りは瞬間的に速くなります。 これで重りのスピードを最大化させられますよね。 ゴルフスイングでインパクトを止める動きはこのイメージになります。 では、ヘッドスピードを最大化させるインパクトで手を止める動きについて見ていきましょう。 ゴルフスイングでは、インパクトで止める様な動きがないと振り遅れるゴルフスイングでヘッドを速く振る為に腕を目いっぱい振る、しかし残念ながら腕につられてヘッドも

    ★ゴルフ上達★ヘッドを加速させるにはインパクトで止める
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/08/01
    ヘッドを加速させるためグリップをインパクトで止めるといったイメージは今までありませんでした。今度試しにやってみたいと感じました。
  • ドライバーのスピン量を減らす打ち方で飛距離アップは可能? - ゴルフの図書館

    ドライバーを飛ばしたいならスピン量を減らす打ち方をしたほうが良いと言われていますが、どうしてスピン量が減ることでボールは飛ぶのでしょう。 打ち方とクラブの性能、オススメのクラブの選び方などを紹介します。 飛ばないドライバーはスピン量を減らす打ち方が原因? ドライバーは飛距離が欲しいクラブです。 ティーショットでフェアウェイを求めるならアイアン、もしくはフェアウェイウッドなど方向が安定するクラブを選択すればよいわけで、もっともコントロールしにくいクラブであるドライバーを使うのは、クラブの中で圧倒的な飛距離があるからですよね。 そんなドライバーの飛距離は魅力的ですが、ひょっとしてプレイヤーの中には「1番飛距離を稼げるのは別なクラブ」と言う人がいるかもしれません。 それは他のクラブが飛ぶのではなく、ドライバーの特性を生かしきれていないからです。 ドライバーはシャフトが長いため、ヘッドのスイングス

    ドライバーのスピン量を減らす打ち方で飛距離アップは可能? - ゴルフの図書館
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    ilovegolf 2017/07/05
    ドライバーは打点やインパクトロフトによってスピン量が変わります。低く打とうとティーを低くするだけではスピン量は減らない。
  • ドライバーショットが貧弱!スライス矯正動画で遠くに飛ばす - ゴルフの図書館

    ドライバーショットが”どスライス”。 これではゴルフの面白さも半減ですよね。 ドライバーショットがスライスする原因はカット軌道だからです。 その理由は多くのゴルフ雑誌やゴルフ動画でも紹介されており、スライサーの多くが分かってはいるけど直らない状態なのではないでしょうか。 もちろんレッスンに通うのが一番なのでしょうが、お金と時間の調整が難しいですよね。 では、週末の練習場で効率的にスライスを直す方法をスライス矯正動画も使って行っていきましょう。 初心者のほとんどがドライバーはスライスする ゴルフスイングという物、実はそれまでゴルフをした事ない人にとっては、特殊な打ち方となります。 野球やテニス、卓球など学校の体育の授業で習う様な一般的な道具を使った球技で打つ方法とは異なるからです。 一般的にボールを打つ球技というのは、体の正面でバットやラケットを処理できますよね。 対してゴルフはバックスイン

    ドライバーショットが貧弱!スライス矯正動画で遠くに飛ばす - ゴルフの図書館
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    ilovegolf 2017/07/04
    ドライバーでやっぱり悲しいのは飛ばないスライスですね。それがOBになろうものなら凹みます。
  • ドライバーショット!パキーンではなくゴロゴロやチョロの話 - ゴルフの図書館

    6月の梅雨の合間のスカっと晴れの土曜日、「いや~普段の行いが良いと天気にも恵まれますね~」とかなんとか言いながら、ティーインググランドでボールをティーアップ。 「それではお願いします!」とボールの後ろからドライバーを掲げて方向をチェック。 素振りを1回、2回、3回、4回・・・それはやりすぎだ・・。 皆さんが注目する中「イチ、ニーのサン!」で、皆さんの視線が前方40度くらいの空中を見る。 「どこ行った、どこ行った?」 あれ!? ボールは地を這うように100ヤードほどをゴロゴロ・・・。 こういった場面よくありますよね。 今日はこのゴロゴロについて考えてみましょう。 ドライバーショットの重要性とその日のスコア 朝一番のドライバーショットはその日のスコアを占うものでもあると思います。 朝一のショットがパキーンとフェアフェイど真ん中に250ヤード飛んで行けば、その日の気分はルンルンになり、何もかも上

    ドライバーショット!パキーンではなくゴロゴロやチョロの話 - ゴルフの図書館
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    ilovegolf 2017/06/23
    ドライバーでゴロになっても前に進めばいいではありませんか!OBの繰り返しが一番ダメだと思います。
  • ティーアップの高さはフェース厚によって常に一定が良いのか - ゴルフの図書館

    ドライバーショットを打つ時、ティーアップの高さは悩みますよね。 飛ばしたいのなら、もちろん高めにティーアップしたいですし、方向性重視ならティーアップは低めに抑えたスイングで打ちたいところです。 そもそも、クラブフェースのフェース厚によってティーアップの高さは一定にした方がよいのでしょうか。 実は飛ばしたいボールのイメージと距離によって、ティーアップの高さは変わると言えます。 あまり飛ばす必要がなく、方向性を重視したい場合、ティーアップが高いと逆効果となります。 では、場面によるティーアップの高さについて見ていきましょう。 ティーアップの高さはフェース厚に関係なくいつも正しく行う 通常、ゴルファーはドライバーのフェース厚によってティーアップの高さを決定します。特に球筋や飛距離をいつもと変わらない様なイメージで振る時は、特別意識しなくてもいつも同じ高さにティーアップできるのではないでしょうか。

    ティーアップの高さはフェース厚によって常に一定が良いのか - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/06/19
    ティーの高さを毎回考えて刺せるようになると、ティーショットのミスがかなり減らせるのではないでしょうか。
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