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ドライバーとバックスピン量に関するilovegolfのブックマーク (2)

  • ドライバーバックスピン量の減らし方。多いと飛距離ロスする - ゴルフの図書館

    ドライバーショットはボールにバックスピンが掛かります。 このスピン量、多すぎても少なすぎても飛距離をロスします。 自分にあったドライバーヘッドとシャフトの組み合わせであれば、適切なスピン量を得られて飛距離を最大化させる事ができます。 スピン量が多すぎるとボールは上に上がろうとする力が働く為、アゲンストの風であればかなりの距離をロスする事になります。 また、スピン量が少なすぎると今度は適切な高さを得られなくなり、キャリーが少なく飛距離をロスします。 では、適切なスピン量で打つにはどうしたらよいか、ドライバーの面からとスイング面から見ていきましょう。 ドライバーショットのスピン量の減らし方はクラブに頼る方が楽 ドライバーのスピン量が多く、ボールが必要以上に高く上がってしまうゴルファーは、スピン量の減らし方として、ドライバーヘッドの特徴を変える方法があります。 普通に打ってスピン量が多いゴルファ

    ドライバーバックスピン量の減らし方。多いと飛距離ロスする - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/06/30
    ドライバーで飛ばないと悩んでいるゴルファーは芯に当たっていないだけのこと。
  • ドライバーの練習方法。打球が上がらない5つの理由と改善点 - ゴルフの図書館

    ドライバーショットの球が上がらないという悩みを持っているゴルファーはとても多いようです。 ドライバーはアイアンのように打球を高く上げてグリーンにピタッと止めるという 意図で使用するクラブではないので、打球があまり上がらないものです。 でも、低空飛行ばかりというのも困りものですね。 ある程度の高さがあってこそ飛距離も出るのですから。 原因は自分ではなかなか気づけないものです。 そこで今回はドライバーショットの打球が上がらない理由と、その改善方法や練習方法をまとめてみました。 理由①ドライバーのバックスピン量が足りないから上がらない 初心者のうちは、あの狭いフェースに当たったゴルフボールにスピンがかかることなど想像も出来ないかも知れませんが、ボールは打ち出し角とバックスピンの浮力によって上へと上がります。 おもしろいことに上へ上げよう、上げようとしても上がらないことが多いものです。 バックスピ

    ドライバーの練習方法。打球が上がらない5つの理由と改善点 - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/06/29
    ドライバーでボールが低い上に感触が悪いのなら、正しい練習方法を覚えるべきです。低くても飛んでいれば問題なしです。
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