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ドライバーとパッティングに関するilovegolfのブックマーク (2)

  • 世界屈指、ローリーマキロイのスイングをスローで確認すると - ゴルフの図書館

    世界ナンバーワンの呼び声高いローリーマキロイのスイングは、正にパワーと正確性を併せ持ったものと言えます。 スイングも非常に柔らかく、しなる様な動きで飛距離を出します。 では、ローリーマキロイのスイングは何が素晴らしいのか、スロー動画を見て確認してみましょう。 ローリーマキロイのスイングをスローで見ると ローリーマキロイのスイングをスロー動画で見ると、ほぼ完璧なスイングと言えます。 アドレスはどっしりと安定しており、バックスイングからインパクト、フォロースルーに至るまでどこにも緩みがなく、上半身と腕が一体化して動作しています。 世界的に見ても、ここまで完成されたスイングを持つプロゴルファーはいないのではないでしょうか。 また、ドライバーの飛距離も凄まじく、時に350ヤード彼方のグリーンをワンオンさせる程のパワーを持っています。 ローリーマキロイのスイングで素晴らしい所は、そんなパワーも持ちな

    世界屈指、ローリーマキロイのスイングをスローで確認すると - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/05/08
    ローリーマキロイ選手はあと10年は最強ゴルファーの1人として君臨するプロだと思います。
  • 丸山茂樹プロのスイングは4スタンス理論で言うとB2タイプ - ゴルフの図書館

    ゴルフにはまってくると、様々なスイング理論に興味が出てくるでしょう。 時代の進化と共に、スイング理論も日々進化しています。 それでも未だに多くのゴルファーに支持されているのが「4スタンス理論」です。 今回は4スタンス理論の中でも、世界で活躍した丸山茂樹のスイングB2タイプに絞ってお話します。 4スタンス理論とは 4スタンス理論とはゴルフに限らずいろいろなスポーツで取り入れられている理論です。 元格闘家で現在はスポーツ整体師である廣戸聡一さんが発見した理論で、動作における軸、個体別身体特性などを解明した総合身体理論「レッシュ理論」に含まれる理論の1つになります。 「人間の体の使い方は、先天的に4パターンに分かれている」と言う考え方です。 ”先天的”なので、どんなに努力しても変わらないと言うことです。 タイプ別に、体重のかけ方や動かし方、パフォーマンスを出しやすいフォームが違います。 特性に合

    丸山茂樹プロのスイングは4スタンス理論で言うとB2タイプ - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/05/01
    丸山茂樹プロはアメリカでも優勝できたのは凄いです。あの石川遼くんですらまだ未勝利なのですからね。
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