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バックスイングとスイングに関するilovegolfのブックマーク (4)

  • ドライバーのバックスイングのスピードはゆっくり?速い? - ゴルフの図書館

    女子プロのスイングを見ると、ドライバーでのバックスイングはゆっくりで軽いです。 しかし男子プロのスイングを見るとバックスイングは速く力強いです。 もちろんプロですから、どちらも十分な距離を出してきます。 では私たちアマチュアであれば、バックスイングのスピードはどちらが良いのでしょうか。 プロはドライバーのバックスイングのスピードが速い PGAプロたちのスイングに憧れるゴルファーは多いでしょう。 あんな飛距離に憧れる気持ちは良く理解できます。 ですが私たちアマチュアゴルファーは当然彼らとは体格や筋力など基が全く違います。ですから彼らのようにドライバーのバックスイングのスピードを速くして上手くいくはずがないのです。 真似をしても飛距離が出ないのは、このバックスイングのスピードが原因です。 肘はグリップが右越しの横辺りに来るまで曲げてはダメです。 それ以前に肘が曲がってしまうと、スイングが小さ

    ドライバーのバックスイングのスピードはゆっくり?速い? - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/07/04
    ドライバーに限らずバックスイングのスピードって個人差ありますよね。でもゆっくりするのは難しいです。
  • テークバックでヘッドを真っ直ぐ引いてはいけない3つの理由 - ゴルフの図書館

    テークバックでクラブヘッドを真っ直ぐ引いてはいけない理由は3つありますが、その理由よりも大事なことは「なぜ真っ直ぐ引くことを選んだか」です。 ゴルファーにとって、来のゴルフスイングから離れてでも得たいと思った、その効果との兼ね合いの中で検証したいと思います。 左肩が下がるからテークバックでヘッドを真っ直ぐ引いてはいけない 最初にテークバックでヘッドを「真っ直ぐ引いてはいけない」という根拠を簡単に説明します。 クラブヘッドを飛球線の後方線上に引く場面を想像してもらうために、まずはティーショットでのテークバックの状態を頭の中で再現してみてください。 ティーアップしたボールに両脚を閉じて正対します。 左足を1足分だけ左側に移動し、肩幅になるように右足を開きます。 このときボールは左足内側のくるぶしの位置にあること、スタンスは両わきから肩の外側との間にあります。 次に左手でグリップして、その上

    テークバックでヘッドを真っ直ぐ引いてはいけない3つの理由 - ゴルフの図書館
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    ilovegolf 2017/06/19
    テークバックは真っ直ぐ引くのではなく、真っ直ぐ引いて見えるくらいが丁度いい。難しいですね。
  • アドレスではグリップエンドがへそを指すように構えると良い - ゴルフの図書館

    皆さんは、アドレス時のグリップエンドはどこを指しているでしょうか。 グリップエンドは、身長差があっても自分のへそ近辺を指すのが正しいグリップとアドレスと言えます。 では、グリップエンドがへそを指す為の正しいアドレスの仕方を見ていきましょう。 アドレスでグリップエンドがへそを指さない場合のポイント アドレスでゴルフクラブのグリップエンドがへそを指す事が正しいアドレスと言えるのですが、へそを指さない場合、特に左右のズレがアドレス時に起きてしまうゴルファーは注意が必要です。 グリップエンドが左右にズレると、バックスイングを正しく上げる事が出来なくなってしまいます。 特にバックスイングで腕が身体の正面から外れてしまう為、手と身体の動きがバラバラのスイングになってしまいます。 こうなると、いつも安定したボールを打つ事が難しく、毎回バラバラの球筋になってしまいますね。 右打ちの場合、グリップエンドが左

    アドレスではグリップエンドがへそを指すように構えると良い - ゴルフの図書館
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    ilovegolf 2017/05/16
    グリップエンドを意識するとスイングが小さくなる気がしますが、それで十分だったりしますよね。
  • アイアンショットで先に当たるのでミスばかりしてしまう人 - ゴルフの図書館

    アイアンショットで先に当たるとまともに距離は出ないし、方向性も定まりません。 でもそれらはアイアンショットには必要不可欠ですよね。 事実アイアンは芯に当たらないとどうしようもないのです。 ここでしっかりと原因と解決法を追及してスコアアップを目指しましょう! アイアンショットで先に当たるのはアドレスが原因 アイアンショットで先に当たる原因の1つは、アドレスです。 アドレスした時に、ボールから遠すぎるのです。 最初は、意識して自分とボールの位置が適切な距離でアドレスをとれているかどうかを確認しながら打ちます。 しかし練習を重ねたり、何度もラウンドしているうちに、長い時間をかけて意識も薄れ、少しずつボールの位置が変わってくるものです。 先に当たる人は、ボールが自分からだんだん遠くなっていき、いつの間にか遠すぎて立っていることに気がつかなくなる場合多いです。 ボールと自分の距離は、両方の足の位置が

    アイアンショットで先に当たるのでミスばかりしてしまう人 - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/05/10
    アイアンショットで先に当たると飛ばない、止まらない、上がらないのショットになります。すぐに修正したいですね。
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