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フォロースルーに関するilovegolfのブックマーク (3)

  • 柔らかいスインガー、ビジェイシンの右手の使い方について - ゴルフの図書館

    ビジェイシンのスイングを見ると、インパクトの後すぐに右手がグリップから離れている様に見えます。 これ、実際に離れているのですが、人は離そうと思って振っている訳では無い事に注意が必要です。 右手を柔らかく使った結果、離れているのです。 フレッドカプルスも同じようなスイング、クラブの使い方で振っていますよね。 では、ビジェイシンの様に右手が離れるのはなぜか、右手が離れてもちゃんと打てるのはなぜなのかを見ていきましょう。 ビジェイシンの右手がグリップから離れる理由 ビジェイシンの右手はインパクトの後すぐにグリップから離れています。 普通の感覚からするとスイングが気持ち悪く感じてしまう動きではないでしょうか。 そんな右手が離れる理由ですが、ビジェイシンはスイング中右手の力、力みを無くしてスイングしています。 終始左手がスイングをリードし続けます。 そして、意識して右手を離しているのではなく、自然

    柔らかいスインガー、ビジェイシンの右手の使い方について - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/07/05
    ビジェイシンがタイガーとトップを争っていた頃、マネしようと試みましたがものすごく難しいテクニックだと思います。
  • スライスの原因!インパクト時に左肩が開くのはダメ動作だ!

    多くのゴルファーはスライスに悩む、いわばスライサーなのですが、共通する動きとしてインパクトで左肩が開く事が挙げられます。 インパクトで左肩が開くと、ボールを捕まえる事ができずにこすり球となって飛んで行きます。 クラブフェースのターンをタイミングよく行う事ができない為、ボールコントロールもままなりません。 では、どうしてインパクトで左肩が開くのか、スイング全体を通して見ていきましょう。 インパクトで左肩が開くのは手で打ちに行くからインパクトで左肩の開きが抑えられない、スライサー全体に共通する事として、手でスイングを行う事が挙げられます。 バックスイングからダウンスイングに至るまで、全て手でクラブを振ろうとする為、クラブヘッドがアウトサイドから入り、インサイドに抜ける軌道となる為左肩の開くスイングとなってしまいます。 このスイング軌道でクラブを振り続ける限り、左肩が開く事は抑えられないと言えま

    スライスの原因!インパクト時に左肩が開くのはダメ動作だ!
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/06/06
    インパクトで左肩をギリギリまで閉じているイメージだとフォローはクラブに引っ張られる感じがします。いい感覚です。
  • プロゴルファーのようにスイングのフォローで左手を伸ばす

    プロゴルファーのスイングを見ていると、スイングのフォローで目標方向に左手がきれいに伸びています。 誰しもその伸ばすスイングの形を理想としているのではないでしょうか。 しかしアマチュアゴルファーに多いのは、フォローで左肘が引けてしまっている人です。フォローで左肘が抜けるのは、左肘の行き場がなくなることで起きるのです。 その原因と直し方を紹介します。 フォローで左手を伸ばすことができない人のゴルフスイングの特徴ゴルフスイングのフォローで左肘が抜けてしまい、左手を伸ばすことができない人の特徴は3つあります。 ここでしっかりと自分のスイングと照らし合わせてみましょう。 ①アウトサイドインの軌道になっている アウトサイドインのヘッド軌道とは、クラブヘッドが自分より離れた方から入り、インパクト以降は自分の体に引きつける形になります。 自分の体に引き付けることで、左腕の行き場がなくなり、左肘が曲がってし

    プロゴルファーのようにスイングのフォローで左手を伸ばす
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/06/02
    何度も左腕や左肘の記事を読みましたが、やっぱり大切ですよね。すぐ曲がってしまうのは練習不足と意識不足なのでしょう。
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