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再現性と方向性に関するilovegolfのブックマーク (2)

  • 柔らかいスインガー、ビジェイシンの右手の使い方について - ゴルフの図書館

    ビジェイシンのスイングを見ると、インパクトの後すぐに右手がグリップから離れている様に見えます。 これ、実際に離れているのですが、人は離そうと思って振っている訳では無い事に注意が必要です。 右手を柔らかく使った結果、離れているのです。 フレッドカプルスも同じようなスイング、クラブの使い方で振っていますよね。 では、ビジェイシンの様に右手が離れるのはなぜか、右手が離れてもちゃんと打てるのはなぜなのかを見ていきましょう。 ビジェイシンの右手がグリップから離れる理由 ビジェイシンの右手はインパクトの後すぐにグリップから離れています。 普通の感覚からするとスイングが気持ち悪く感じてしまう動きではないでしょうか。 そんな右手が離れる理由ですが、ビジェイシンはスイング中右手の力、力みを無くしてスイングしています。 終始左手がスイングをリードし続けます。 そして、意識して右手を離しているのではなく、自然

    柔らかいスインガー、ビジェイシンの右手の使い方について - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/07/05
    ビジェイシンがタイガーとトップを争っていた頃、マネしようと試みましたがものすごく難しいテクニックだと思います。
  • テークバックでヘッドを真っ直ぐ引いてはいけない3つの理由 - ゴルフの図書館

    テークバックでクラブヘッドを真っ直ぐ引いてはいけない理由は3つありますが、その理由よりも大事なことは「なぜ真っ直ぐ引くことを選んだか」です。 ゴルファーにとって、来のゴルフスイングから離れてでも得たいと思った、その効果との兼ね合いの中で検証したいと思います。 左肩が下がるからテークバックでヘッドを真っ直ぐ引いてはいけない 最初にテークバックでヘッドを「真っ直ぐ引いてはいけない」という根拠を簡単に説明します。 クラブヘッドを飛球線の後方線上に引く場面を想像してもらうために、まずはティーショットでのテークバックの状態を頭の中で再現してみてください。 ティーアップしたボールに両脚を閉じて正対します。 左足を1足分だけ左側に移動し、肩幅になるように右足を開きます。 このときボールは左足内側のくるぶしの位置にあること、スタンスは両わきから肩の外側との間にあります。 次に左手でグリップして、その上

    テークバックでヘッドを真っ直ぐ引いてはいけない3つの理由 - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/06/19
    テークバックは真っ直ぐ引くのではなく、真っ直ぐ引いて見えるくらいが丁度いい。難しいですね。
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