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初心者とスイングプレーンに関するilovegolfのブックマーク (5)

  • 小柄でも飛ぶ田中秀道プロのスイングを参考する為動画で見る

    身長が低く小柄な田中秀道プロですが、ツアー通算10勝を誇るトッププレーヤーだと知っていますか。 そんな田中秀道プロのスイングは体の捻転を使い効率的に飛ばしている事が動画を見ると分かります。 身長が低い分、体の大きな筋肉を使って飛ばしのエネルギーに変えるスイングが特徴的である事が動画を見ると分かるでしょう。 では、身長が低くても飛ばしのエッセンスが詰まった田中秀道プロのスイングを見ていきましょう。 田中秀道プロの飛ばしの秘訣。縦振りと上下の捻転差身長166センチと小柄な田中秀道プロですが、並み居るツアープロを相手に飛距離で負けない様体を大きく使ってスイングを行っています。 特に飛ばしの要素である上半身と下半身の捻転差は大きく、これが田中秀道プロの飛ばしの特徴と言えます。 スイング動画を見ると、トップでの肩と腰の回転差は大きく、90度以上捻じられています。 この形を見るだけでもボールが飛ぶ事が

    小柄でも飛ぶ田中秀道プロのスイングを参考する為動画で見る
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/08/08
    田中秀道プロは最近良くゴルフ雑誌に出ていますが、全盛期を知らないゴルファーも結構多いのでしょうね。
  • 女子プロのヘッドスピードは振るリズムが一番遅いと有利!? - ゴルフの図書館

    女子プロゴルファーの中には、ゆったりとしたリズムでスイングしているのに、十分すぎるほどの飛距離をもっている人は大勢います。 彼女たちは自分のスイングや体型に合わせて、インパクトゾーンで最大限ヘッドスピードを上げる工夫をしています。 今回は一番遅いリズムでスイングする女子プロを通してヘッドスピードを上げる方法を紹介します。 プロの中で一番遅いと思われる女子プロのヘッドスピード ヘッドスピードの速さが飛距離を生みます。 その速さがインパクトで強い衝撃を与えることで、ボールは反発して飛んでいきます。 ヘッドスピードが速ければ速いほど衝撃は強くなり、ボールは遠くに飛んで行くわけです。 このヘッドスピードの速さは、ダウンスイングのスピードと関係します。 一般的にスイングはトップからインパクトまで加速していきます。 ダウンスイングが始まるトップの位置の初速よりも、インパクトのときの終速の方がヘッドスピ

    女子プロのヘッドスピードは振るリズムが一番遅いと有利!? - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/07/27
    女子プロのスイングは参考になると色々なところで見ますが、間違いないですね。よほどの体力自慢でない限り。
  • ドライバーのバックスイングで違和感があるときの対処法とは - ゴルフの図書館

    ドライバーショットはプレッシャーがかかるものです。 まして朝一のファーストショットとなれば、方向性や飛距離もさることながら、チョロなどの失敗まで心配することもあります。 そんなプレッシャーから違和感があればバックスイングに入る前に対処したいものです。 ドライバーを握ったときの違和感の原因と対処法を確認します。 ドライバーでバックスイングするときの違和感の原因とは ドライバーをバックスイングするときに、違和感があったら一旦スイングを止めて、あらためてアドレスしたほうが気持ちよくショットできると思います。 結果次第では「あー、やっぱり止めとけば……」と思うことは多いものです。 特にその日初めてとなるファーストショットのときに、その違和感が起こるようです。 実はドライバーだけではなく、パターを打つときにも同じようなことは起きます。 たぶん緊張から来るものなのでしょうが、単なる第6感で済ませるので

    ドライバーのバックスイングで違和感があるときの対処法とは - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/07/21
    ドライバーに限らず違和感を抱えたままバックスイングをしてしまっては、上手く行くはずもありません。
  • クラブヘッドを置き方はスタンスの先と後のどっちが正解? - ゴルフの図書館

    クラブヘッドをセットするのはスタンスする前ですか、それともスタンスしてからヘッドを置きますか? 先と後のどちらが正しいのか、どんな置き方が良いのか、そのほかにもヘッドを置くときに気をつけることなどを紹介します。 スイングが始まるのはクラブヘッドをセットしたとき ゴルフのプレーの始まりは、スタンスをとる前のプリショット・ルーティーンから既に始まっているという人がいます。 確かに間違いではありませんが、プリショット・ルーティーンの主たる目的は平常心でスイングができるための日常の行動を再現する、つまりプレーに入るときの心を整えることを目的としています。 もちろん着弾点(ターゲット)を定めて後方線上から飛球線を確認、風の向きや強さを感じ、OBやウォーターハザードなどレイアウトの確認なども同時に行っていますから、すべてが心構えと言うわけではありません。 プレイヤーとしてスタンスをとる前に確認しておき

    クラブヘッドを置き方はスタンスの先と後のどっちが正解? - ゴルフの図書館
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    ilovegolf 2017/07/04
    自分はクラブヘッドを先に置いて、そのターゲットラインに対してスタンスをとるのが合っています。
  • インパクトのときに左肩を開くのには4つの理由がある! - ゴルフの図書館

    インパクトで左肩を開くのはなぜか、そしてなぜ悪いのか。知っているようで知らない「左肩を開く」ことの意味とそして対処法や練習方法。 またインパクトで左肩を開くことがないような意識の持ち続け方なども確認していきます。 インパクトで左肩を開くことがなぜ悪い? インパクトで左肩を開く状態がなぜ悪いのでしょうか? インパクトで左肩を開くことの善し悪しを考えると、誰でもマイナスの答えしか出てこないと思います。 左肩を開くことがダメだと知っているのに、敢えてそのスイングを矯正しないのは、それを治す方法を知らないからかもしれませんね。 そこでインパクトで左肩を開くことのないスイングを考えていきます。 まずはインパクトの瞬間を考えます。 左肩を開くということは、左肩が外側(背中側)に引かれているのと同じこと。 この状態でインパクトをするとボールを擦ることになり、スライスボールが多くなります。 スライスボール

    インパクトのときに左肩を開くのには4つの理由がある! - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/06/20
    インパクトで左肩は開く開かないのではなく、不自然に見えなければ問題ないはずです。
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