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片手打ちに関するilovegolfのブックマーク (2)

  • アイアンスイング、できるだけ右手を使わないための練習方法

    ゴルフのスイングでのミスといえばチーピン、フック、スライス、ダフリ、トップです。 これらすべてのミスの原因のほとんどが、実は右手を使い過ぎることによって起こっているのです。 でも右手を使わないようにしようとしてもどうしても使ってしまいますよね。 そこでどうしたら右手の力を抜いてスイングすることができるようになるのか、その注意点や練習方法を紹介します。 練習方法①アイアンから右手の親指と中指を離してスイング右手に力が入っているというときは無意識に右手の親指と人差し指でクラブをしっかりと握りしめているものです。 そうするとどうしてもフックにさせてしまいます。 そこでまずこの2の指を離して持つことを意識して右手を使わない練習をする方法を紹介します。 それは中指と薬指だけをアイアンのシャフトにひっかけて持つようにするのです。 まずはこの握り方をして素振り練習をしてみましょう。 2の指だけで右手

    アイアンスイング、できるだけ右手を使わないための練習方法
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/08/23
    右手を使わないようにするにはやっぱり左手一本打ちでしょう。最初はホント難しいですが、飽きずに続けていると感覚が研ぎ澄まされます。
  • ゴルフスイングの定石、終始左手リードの方が球が曲がらない

    ゴルフスイング、左右どちらの意識で振れば良いのか、アマチュアゴルファーは悩みますよね。 左手だと頼りない感じがするし、右手だとパワーはあるけどクラブコントロールが難しい、などスイングの悩みは尽きないのではないでしょうか。 しかし、ゴルフボールを真っ直ぐ飛ばしたいなら、左手リードをオススメします。 ゴルフスイングは左手リードで振った方が、正しいスイングプレーンに乗せやすいからです。 右手リードだとクラブフェースのコントロールが難しくなります。 それでは、左手リード、右手リードそれぞれの特性について見ていきましょう。 ゴルフスイングを左手リードでする事のメリットは大きいゴルフクラブを左右それぞれ片手で振ってみると分かるのですが、左手リードの場合は引っ張る動作、右手リードの場合は押す動作になります。 比べるとスイングプレーンを意識しやすいのは左手リードではないでしょうか。 しかし、左手リードだけ

    ゴルフスイングの定石、終始左手リードの方が球が曲がらない
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/07/25
    左手リードで打てる人はやっぱりスイングがキレイで力みを感じませんね。それだけ大切なことなのでしょう。
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