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飛距離とスコアアップに関するilovegolfのブックマーク (4)

  • ゴルフスイングはコックをほどかないスタイルがスタンダード

    一般的にゴルフで良いスイングと言われるのは、テークバックでコックを固めて、ダウンスイングの丁度よいタイミングでほどくことです。 でもコックをほどかないスイングの方が飛距離と方向性が増すという理論があります。 それでは先人の知恵を借りて、その秘術を探っていきたいと思います。 コックをほどかないゴルフスイングは曲がらない?多くのゴルファーは「もっと遠くに飛ばしたい」と考えていて、ニューモデルのドライバーが発売すると、買い求めるもしくは興味を示すものです。 確かに扱いやすいクラブは遠くに飛ばすことができます。 でもルールによってクラブが備えている反発係数は限られていて、それまでの市販のクラブを超えることはできないことになっています。 つまり道具は新しくなっても、必ず今までよりも飛ぶとは限らないと言うことです。 ただ、スイートスポットは広くなり、多少ぶれてインパクトしても芯でとらえることができるよ

    ゴルフスイングはコックをほどかないスタイルがスタンダード
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/08/08
    ゴルフスイングでコックは意識的に使うと難しいと感じています。脱力して自然と起きるのがベストだと考えています。
  • オンプレーンゴルフスイングでの正しいコックは縦方向に行う

    ゴルフスイングで手のコックは不可欠な動作です。 コックをすることによってクラブを正しいプレーンに乗せる事ができ、かつ飛距離アップも図れます。 しかし、コックを行う方向を間違うとたちまち打つボールが曲がります。 ですからコックを入れるタイミング、方向は毎回同じタイミングと方向へ行いたいですよね。 では、ボールを真っ直ぐ飛ばす為のコックについて見ていきましょう。 ゴルフスイングでは正しいコックが必要で方向が大切ゴルフボールを遠くに飛ばそう為には手のコックは必要です。 コックを行う事によって、クラブヘッドの動く量が大きくなり、ボールを遠くに飛ばす事ができます。 そして、コックを行う方向は縦方向になります。 絶対横にはしません。 ゴルフクラブは縦に使う物なので、手は横方向の動きにはなりません。 試しにコックをせずにバックスイングを上げ続けてみてください。 恐らく腰の高さ位までしか腕が上がらないので

    オンプレーンゴルフスイングでの正しいコックは縦方向に行う
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/08/01
    オンプレーンの難しさは動画に撮って客観的に見るとよく分かります。いかにイメージとギャップがあるか。
  • 体が柔らかい人たちの特徴を知ってゴルフのために役立てよう - ゴルフの図書館

    ゴルフの雑誌等を読んでいると柔軟性が高いほど有利だと良く書かれています。 それだけでなく体が柔らかい人には健康的なイメージもありませんか? 実はイメージだけでなく、実際に健康なのです! 体を柔らかくするには日々のストレッチは欠かせません。 そこで体が柔らかい人たちの特徴を見ていきましょう。 体が柔らかい人は日頃から心身ともにリラックス 体が柔らかいと言うのは、バレエダンサーや体操選手のように、見た目で柔軟性のあるタイプと筋肉等がふわふわで女性特有の柔らかさとがあります。 女性ゴルファーは、力でなく女性特有の柔軟性を生かしたスイングで飛距離を出します。この柔軟性は、男性が努力しても得られないものです。 前者である見た目で体が柔らかい人は、実は日頃から心身ともにリラックスして過ごしている人が多いです。 でもそれと体の柔軟性とどう関係があるのか不思議ですよね。 実は生活している中で常に緊張してい

    体が柔らかい人たちの特徴を知ってゴルフのために役立てよう - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/07/13
    体が硬いと何をするにも損しますが、柔らかいことで損することは何もありません。絶対やるべき日課と言えるでしょう。
  • ダウンスイングで左肩を我慢できないのは良いスイングが原因  - ゴルフの図書館

    ダウンスイングで左肩が流れるため、左肩を我慢しなければならないことがあります。 ではこの左肩の流れはなぜ起こるのか、左肩を我慢できない原因と対処法、そしてスタンスをとったときからフィニッシュまでの練習法などを紹介します。 ダウンスイングで左肩を我慢しなくてはいけない理由 レッスン系の雑誌には「左肩を我慢する」といった言葉を見かけることがあります。 正しい言葉ではありませんが、なんとなく意味を汲み取ることはできると思います。 もともと我慢は仏教用語で、思いあがりの心を差す「慢」の中にある七慢の1つ、「自己に執着する心」を表した言葉です。 ゴルフで使う「我慢する」は一般的に使う耐え忍ぶことではなく、この執着する心を良い方向で解することになります。 実際に左肩を我慢する状態を考えてみましょう。 アドレスをしてクラブを握ったとき、両肩は飛球線に対して平行になっています。 そこからテークバックを始め

    ダウンスイングで左肩を我慢できないのは良いスイングが原因  - ゴルフの図書館
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/07/04
    ダウンスイングで左肩を我慢するといった表現は本当にスイングをワンポイントで捉えないと難しいですね。
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