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agdaとhaskellに関するilyaletreのブックマーク (1)

  • 実世界を扱う依存型プログラミングのたぶん基本~外界から安全な世界までの道 - ぼくのぬまち 出張版

    依存型ならさらに安全にプログラミングできちまうんだ!と言ったところで,「無料で遊べちまうんだ!」とか「3000円払えば無料で10連まわせる」みたいな感があり, 依存型使わない場合とどう違ってくるのか 入出力から扱い始めるとどういった形のプログラムになるのか 大概どういう流れでプログラミングすることになるのか とか,そういった話を通しではそんなに見ないかなーという気がしたので,ごく基的なものを一通りまとめておこうと思って. まず,説明に使う問題設定について.行列演算,特に行列積を考えてみる.ただし,行列の形(行はいくつ,列はいくつ)についてはプログラムの外から入力によって決定するような状況とする.これ自体は普通の問題設定だと思われる. 依存型を使わなければ特にどうということも無い.恐らく行列の型を次のように定義し, -- 形のみ持っておき,中身の数値については簡単のため省略 data Ma

    実世界を扱う依存型プログラミングのたぶん基本~外界から安全な世界までの道 - ぼくのぬまち 出張版
    ilyaletre
    ilyaletre 2016/10/21
    singletonはagdaの世界では不要っぽい。
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