カントレールの扱いにもなれたので、フレキシブルレールをカントレールに違和感無く置き換える、すごく変わりにくい方法をご紹介。 結局フレキシブルのカントレールは実装されなくって、大規模な曲線区間にフレキシブルレールを使用していたレイアウトについては、大工事を行っています。 カントレールはバラスト部品のみに限定され、すべてのバラストカーブ部品にカントが付いたわけではないので、若干修正に苦労するわけですが。 ここで登場するのが久しいバリアブルレール君です。 フレキシブルレールが登場して以来、あまり使われなくなった部品ですが、若干の修正なら、かなり重宝します。 今から紹介する方法は僕がフレキシブルレールの区間をカントレールに置き換える際に使用している方法です。応用次第で、フレキシブルレールを置き換えるだけでなく、カントレールとして実装されていない普通の曲線レールをカントレールに置き換えること