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あとで考えるに関するimai_0707のブックマーク (1)

  • “21世紀版街頭テレビ”デジタルサイネージ市場の可能性を探る

    デジタルサイネージは街頭テレビ以来の公共メディア――。1兆円規模を目指すサイネージ市場だが、ディスプレイやネットワークの標準化、コンテンツの権利問題、人材など突破しなければならない課題は山積みのようだ。日独自で発展した場合、またガラパゴス化と言われないためにはどうすればいいのか。 6月7〜11日に開催されたイベント「デジタルサイネージ ジャパン(DSJ)2010」で、「街角に入り込むインターネットとデジタルサイネージの挑戦」と題したパネルディスカッションが行われた。パネリストとして、村井純氏(慶應義塾大学環境情報学部長教授)と、元マイクロソフト社長の古川享氏(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授)が登壇。モデレーターは、中村伊知哉氏(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授)が務めた。 中村氏は冒頭で、「サイネージはテレビPC、携帯電話に次ぐ新しいメディアとして、産業、文化

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