ドットインストール代表のライフハックブログ
スクリーンショットを撮って、そのまま貼付けても具体的に見せたい場所は分かりづらい。そのため、一部を切り抜く加工をしたりすることがある。さらにネット上に記載する用に、画像のサムネイルを用意することもあるだろう。 範囲を指定して正確にスクリーンショットが撮れる それらの作業は意外と手間ひまがかかる。しかしCropperを使えば一気に解消してしまうのだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはCropper、Windows向けの便利なキャプチャツールだ。 Cropperは起動するとタスクトレイに常駐する。そしてダブルクリックをすると、画面上に専用のフローティングウィンドウを表示してくれる。それをドラッグで移動したり、サイズを変更して目的にあった場所だけに絞り込むことができる。 設定画面 撮りたい場所に合わせたら、後は囲いをダブルクリックすれば自動的にファイルで保存される。BMPやJPEG、P
Windows/Mac/Linux:『KeyHoleTV』はテレビチューナーがなくても、ネットにさえ接続できていればテレビが見られるフリーソフトです。どうしてテレビが見られるかというと、誰かが配信しているテレビ番組を、P2Pネットワークでデータを受信しているから。 受信できる番組は、ラジオから民放、海外のものまで幅広く揃っています。しかも設定不要。ソフトを起動したら、番組名をダブルクリックすればすぐに無料でアナログのテレビを視聴できます。 配信者用には『KeyHoleVIDEO』というソフトが用意されていますよ。詳細はリンク先でどうぞ! [KeyHoleTV] (大野恭希) 【関連記事】 ・「生活に幸せを感じている人は、テレビをあんまり見ない」という研究結果 ・友達のテレビの地デジ化を手伝おう! ・トリプルモニター&テレビ、という環境 ・テレビを消して、町に出なくていいから、部屋でやろう
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