「ゼロリセット・ワンゴール」 ー自分をリセットして立ち直る26の方法 http://www.earthinus.com/2010/07/0reset-1goal.html
404 Blog Not Found の「LiveCoding に学ぶプログラミングの三原則」を読んでいたらどうしても書きたくなったので。あくまで私のスタイルなので、参考にするもしないもご自由に。 1. スタードダッシュでできるだけはやくめどをつける 学生時代から夏休みの宿題は7月中に終わらせていた私とすれば、ラストスパートよりはスタートダッシュで勝負する。どのみち、どこかで思いっきり頑張らなければならないのであれば、締め切り間際ではなく、スタート間際に頑張るべきというのが私のポリシー。十週間のプロジェクトであれば、最初の二週間が勝負。そこで八割がたのめどをつけておき、後は流す。最初の二週間がめどが立てられなければ、十週間で完成できる可能性は低いと考える。常にそういう姿勢でいれば、締め切りぎりぎりになって致命的な欠陥が見つかって痛いめにあったり、本当は大幅な設計変更をすべきなのに応急処置で
Evernoteを使ってGTDをやりたいなーと考え、ようやく方法が固まってきたので以下にまとめておきます。 Evernoteを使う事で、今まで行なって来た行動などについてもとにかく記録として残しておけること。また、ノート欄を活用することでProjectなどの分解が行いやすいこと。データがクラウドに有ることで紛失の可能性が低く、かつ様々な環境で参照が行えること。更にiPhoneアプリが割と優秀で、どこでも確認しやすいこと。などがメリットではないかと思っています。 ちなみに、実際のGTDの方法に関しては、 http://gihyo.jp/lifestyle/serial/01/prac_gtd が一番しっくりきました。無理して完璧にこなそうとするのでなく、まずはやってみる。 記事中にでてくるZTDなんてのも良いと思います。 http://lifehacking.jp/2007/04/zen-t
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 自分で物事を考えて答えを出すということができない人というのがいる。「思考停止」なんて言葉もあるけど、そういう人たちにとって「停止」は動いていた状態からの変化を示す"stop"ではなく、そもそものはじめから思考がスタートしていない場合が多く、最初から思考が働いていない。 そうした人たちに共通するのは、メタ認知ができないこと、抽象的な思考を苦手とすることだとだと思います。見たまんまのことしか考えられない。だから、手法を扱えないし、戦略的な話ができない。 そうした人びとは、抽象的な記述や理論的な話題に対する想像力が著しく欠けていて、それが世界の記述であることをイメージできずに、すぐに「具体的な事例がないとわからない」という。それが自分のメタ認知や抽象的思考力の欠如からくる想像力の
iPhoneが「0円」で買えるキャンペーンなどもあり、再びiPhoneユーザーが増えてきたようです。さて、もっとiPhone/iPod touchをiPhoneを仕事でも使いこなし、知的生産性をアップするためのアプリを紹介するこの連載では、第1回の「辞書アプリ」に引き続き、「メモアプリ」をご紹介します。 メモアプリに求めるものはどんなことでしょうか?スピードが速い、検索性が高い、パソコンとの同期や転送が可能、パスワードによる保護機能があるなど、用途によって求める機能は異なるでしょう。 ここでは、タイプの違う5種類のメモアプリをご紹介します。 ■「Fliq Notes」 無料 テキストを入力するタイプのメモアプリで最初にお勧めするのが「Fliq Notes」です。「Fliq Notes」の魅力は、なんといっても無料でデザインが良く、検索も可能なところです。 メモアプリは、アプリの中でも頻繁に
今年こそ、家計にもコスト意識を持ちたいと思っているGmailヘビーユーザーに、米lifehacker読者のNick Espinosa氏がスマートな方法を開発してくれました。 その方法とは、Google Docsのフォーム機能をつかって家計管理用の簡単入力フォーマットを作るというもの。このフォームを携帯にメールで送ると、携帯からフォームのフォーマットに沿った入力が可能になります。フォームのURLをブックマークしておけば、外出先でお金を使ったらすぐに入力→メールで送信するだけで、Google スプレッドシートに支出の情報が蓄積されます(翻訳の私は、昔々ファイルメーカー Mobile&Palmでこれに似たものを作ったことがありましたが、Google Docsを使えば携帯でできてしまうんですねー。しかも無料で。いい時代です)。 ネタ元を見ながら、日本語のGoogle Docsで解説を作ってみました
Copyright (C) Mainichi Communications Inc. All rights reserved. 掲載記事の無断転載を禁じます
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く