次世代通信規格「5G(第5世代)」を使う大きなメリットは、4Gよりも高精細で遅延の少ない映像を配信できる点だ。この特徴を生かし、建設機械や医療機器を遠隔操作しようとする取り組みが広…続き 5Gがやってくる つながる機器は100万台 [有料会員限定] 5Gでロボット遠隔操作や遠隔医療、ドコモが公開
セブン&アイ・フードシステムズが運営するファミリーレストラン「デニーズ」は、SNS国内最大手「mixi」のソーシャルゲーム「牧場物語 for mixi」と実店舗を連動させたキャンペーンを2010年7月20日から実施する。架空のアイテム「ハンバーグの苗」をゲーム利用者に配布し、苗を育てた人を対象に、デニーズの実店舗で割引する。ゲームを開発したライブウェアが同日発表した。 キャンペーン名は「デニーズハンバーグWANTED」。利用するのはmixiで人気の高い「農場系」ソーシャルゲームで、架空の作物や家畜を育てて楽しむという内容。今回は「デニーズのハンバーグが足りなくなった」という設定で、架空のアイテムであるハンバーグの苗を配布し、育てるよう利用者に促す。 アイテムは7月20日―8月9日、8月10―31日の2回に分けて、ゲームの利用者全員に配布する。また苗を育てて収穫した人に対しては、デニーズの実
mixiやモバゲータウンのオープン化で、国内でも急速に注目を集めているソーシャルアプリ。ユーザーが持つ既存の友人関係を活用する点が、これまでのウェブサービスとは異なっている。 ソーシャルアプリ市場は現在日本でどのような状況にあるのか、また、どのような点に気をつけて開発をしているのか。mixiアプリ向けに「RockYou! スーパー☆ペット 1.0」「RockYou! スピード★レーシング」などを展開しているロックユーアジアの執行役員COOである渡邉廣明氏と、「ブラウザ三国志 for mixi」の開発を手がけるONE-UP代表取締役の椎葉忠志氏が、12月10日に開催された一般社団法人ブロードバンド推進協議会主催のセミナー「ネットコミュニティがもたらすパラダイムシフト」において語った。ここでは渡邉氏の話を紹介する。 ユーザー数は少ないが、ユーザー単価が高い日本市場 ロックユーアジアは、米Roc
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く