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performanceとcacheに関するimai_0707のブックマーク (2)

  • ブラウザキャッシュによる HTTP 高速化チューニング

    かれこれ一年ほど前に実施した実サービスでの apache のチューニングネタを思い出したように書いています。 以前いた部署では少ないサーバ台数で大量のリクエストを如何に処理しきるかってことに燃えていたので、静的コンテンツなどをブラウザに支障のない範囲で最大限にキャッシュさせ、サーバとネットワークの負荷を最小化させていました。 当時参考にした情報源は以下の3つでした。 どのようなレスポンスヘッダを返しておけばブラウザキャッシュを最大化できるかのテクニックがまとめられています。 ブラウザキャッシュとレスポンスヘッダ - murankの日記 Kazuho@Cybozu Labs: キャッシュの上手な使い方 [Studying HTTP] HTTP Status Code チューニングにおいて重要なのは自分自身での検証。というわけで自前で検証した結果と検証するために用意したプログラムを公開します。

  • blog.katsuma.tv

    YSlowの評価に対する改善シリーズ、その2です。mod_deflateを利用してHTTPレスポンスを圧縮させる方法はこちらから。 YSlow対策でmod_deflateを利用してHTTPレスポンスをgzip圧縮 前回で、総合ポイントが「F」だったサイトをレスポンス圧縮することで、総合ポイントを「D」にまで上げることができました。今回は、残りの「F」項目の中の「Add an Expires header」についての処理を行いたいと思います。 YSlowの公式サイトによると、「リッチサイトはCSSやらJSやら多くのファイルをロードするために、リクエスト回数も増えちゃうよね。でも変更が少ないファイルについてはExpiresヘッダを追加することで、ユーザにキャッシュさせ、リクエスト回数を減らすことができるよ(大雑把な意訳)」と、あります。つまり、Apache側でExpiresヘッダをレスポンスに

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