音楽に関するimaichi-sのブックマーク (2)

  • ナタリー - [Power Push] □□□(クチロロ)

    説明不要のマルチクリエイター、いとうせいこうが□□□に加入するという衝撃的なニュースが伝えられたのは2009年夏。3人体制となった□□□は日常の音をサンプリングして楽曲に仕上げた文句なしの傑作アルバム「everyday is a symphony」を完成させ、12月2日に発売する。 この驚異的なアルバムはどうやって作られたのか? そもそもいとう加入の経緯は? そして、いとうにも□□□にも縁の深いヒップホップについて。ナタリーでは数々の質問を三浦康嗣といとうせいこうの2人に直接投げかけることにした。 ところがインタビューを開始する段になって三浦が取り出したのは1台の音声レコーダー。彼らが提案したのは、インタビューの模様を録音して□□□自身が楽曲を作り、記事と共にアップするという前代未聞のフィールドレコーディング・インタビューだったのだ。インタビュー記事と楽曲の両方から、□□□が繰り出す次の一

  • 【インタビュー】元ストーンローゼズ、ジョン・スクワイア--「過去に生きるよりも前に進んでいくこと」 (1) 視覚に訴えかける、ネガティブ・アフターイメージ(陰性残像) | クリエイティブ

    12月6日まで、東京・原宿のTOKYO HIPSTERS CLUBにて開催されている「ネガティブ・アフターイメージ」展。これは、元ザ・ストーン・ローゼズのギタリストとして活躍し、現在はイギリスを拠点にアーティストとして活動するジョン・スクワイア氏による初の海外の個展だ。 ジョン・スクワイア個展「Negative Afterimages(ネガティブ・アフターイメージ)」 今回の展示において、氏は素材にキャンバスやカーディ紙を利用。タイトルにもなっている陰性残像をメインモチーフとし、繰り返しによって生まれる強度、また意味が変化する面白さを表現したという。焼き付けと式面を駆使したグラフィカルな構成は、ロシア・アヴァンギャルド的空間認識やアメリカ抽象表現主義的ミニマリズム要素などを内包しているかのよう。しかし、その一方で現代的な軽やかさも感じさせ、まさに「ジョン・スクワイアならでは」の作品を作り上

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