サイト「みんなの自動翻訳@TexTra」より 英文などを自動翻訳したいとき、アメリカのグーグルが開発した「Google翻訳」を利用するという人は多いだろうが、今は、世界一高精度な自動翻訳ツールはドイツのDeepL GmbHが開発した「DeepL」だといわれている。 だが、日本が開発したある自動翻訳ツールもかなり優秀だという。6月にあるTwitterユーザーが呟いた投稿が多くの“いいね!”を集めるなど話題を呼んでいた。それによると、無料の「みんなの自動翻訳@TexTra(テキストラ)」(以下、TexTra)という自動翻訳サイトがDeepLに勝るとも劣らない性能を誇り、しかも開発したのは日本の国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー))なのだという。 しかし、このツイートで注目を集めたTexTraだが、DeepLの1日の閲覧数が数百万回といわれているのに対し、TexTra
最近流行ってるAIといえばMidjourney。 吾輩は自宅の電気代が5万円を超えてしまったのでgakyoをお休み中。 というか最近はgakyoでなくてもrepica.comとかいろいろあるのでそっちでいいのではないかと思っている。 そこでMidjourneyですよ。 開発リーダーはLeapMotionの人。 何より安い。だって今まで月に5万かかってた電気代が$30でいいわけですからね。 でもチキンな吾輩はとりあえずお試し→終了→$10プラン→終了と繰り返して、$30/月プランに入りました。だから$40課金勢。 Discordで簡単に使えるのでGakyoよりワンクッションくらいは面倒なんだけど無いよりマシ。 Midjourneyは人間とかの描写に「あまり」制限がない。DALL-Eとかの公開版だと人間の描写に制限があったりするので使うのが難しいが、Midjourneyはハリウッド俳優の名前と
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