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おすすめマンガと202112に関するimaizmのブックマーク (5)

  • 2021年に読んで面白かった漫画 55選 - #AQM

    ★★★    面白かった ★★★★   すごい好き ★★★★★  愛してる ★★★★★★ 人生のお供 この記事では★5以上を並べます。 同じ★数同士の順番は、単純に読んで記事にした日付の順なので他意はないです。 読んで面白くなかった漫画は、わざわざDISるのもなんなので記事にしてないです。 その他、世の中には自分が読んでない漫画の方が圧倒的に多いです。 前は半年ごとにやってたんですけど、事情があって今回は1年分まとめて、寸評も巻ごとじゃなくて作品ごとに。 55選っていかにも多いですけど、「28選/半年」「だいたい週に一冊」って考えると自分のペースはそんなもんかなと思います。 でもこの記事は諸々込みで24,000字ぐらいになりました。長くてすいません。 あとで読んでください。 前回はこちら。 aqm.hatenablog.jp じゃあ、そういう感じで。 ★★★★★★ aqm.hatenabl

    2021年に読んで面白かった漫画 55選 - #AQM
  • ワールドトリガー24巻が泣ける程面白かったので面白さについて解説させてください

    いや、当、「なんでこんな地味な展開なのにこんっっっなに面白いんだ……!?!?!?!?」って素で感動したんですよ。 あまりに感動し過ぎて、そのままの勢いで「Books&Appsで書いてもいいですか!?」って安達さんに頼み込んで書かせてもらうことになりました。 ビジネスパーソンを励ましそうにない記事を載せて頂けることに感謝しかありません。 今回、やってることだけ見ると「閉鎖された環境でキャラクターたちが宿題やったり話し合ってるだけ」なんです。 当にそれだけ。戦闘もなければ修行シーンもなく、主人公たちに重大な危機が迫るわけでも、大きな何かを達成してカタルシスが得られるわけでもない。展開自体は凄く地味なんです。 けれど面白い。 もしかすると大規模侵攻編やB級ランキングバトル編さえ越えて、今がワートリ史上一番面白いまであるんじゃないか、と思うくらい面白く感じてしまいまして、この面白さについては一

    ワールドトリガー24巻が泣ける程面白かったので面白さについて解説させてください
  • [ピッコロが悟飯に行った修業には、科学的意味があった? 二人の「師弟関係」を発達心理学の専門家が解説]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト

    名シーンの多いドラゴンボールですが、印象深いエピソードと聞いて、孫悟飯とピッコロの特訓を思い出す人は多いのではないでしょうか。悟空と敵対関係にありながらその息子である悟飯を鍛え上げるピッコロ、そして修業を通じて二人の関係が変化していく一連の流れは、作中でも非常に人気のあるエピソードのひとつです。 とはいえ、地球に襲い来るベジータ・ナッパを迎え撃つため、ピッコロに鍛えられていた頃の悟飯はわずか4歳。獣がはびこる土地で6か月間放置され、その後はピッコロとの闘いの日々……いくら悟飯に才能があったとしても、修業の辛さは生半可なものではなかったはず。悟飯はどのようにして修業を乗り越え、さらにピッコロと信頼関係を育んでいったのか、作中に描かれていない過程についてもついつい考察してしまいます。 そこで今回は、東京大学の教授で、発達心理学の専門家である遠藤利彦先生に「ピッコロと悟飯の師弟関係」についてお話

    [ピッコロが悟飯に行った修業には、科学的意味があった? 二人の「師弟関係」を発達心理学の専門家が解説]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト
  • 「モアイ」は終了しました

    モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。

    「モアイ」は終了しました
  • アニメ「ブルーピリオド」美大卒のマンガ家・山口つばさと板垣巴留が語る、自分だけにしか味わえない成長を得るまで - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー アニメ「ブルーピリオド」美大卒のマンガ家・山口つばさと板垣巴留が語る、自分だけにしか味わえない成長を得るまで TVアニメ「ブルーピリオド」 PR 2021年12月3日 10月より放送中のアニメ「ブルーピリオド」は、スクールカースト上位で充実した毎日を送りながらも、どこか焦燥感を感じて生きている主人公・矢口八虎が、絵を描くことの楽しさに目覚め、青春を懸けて美大を目指す物語。山口つばさによる原作は月刊アフタヌーン(講談社)で連載されており、2022年3月には舞台化も決定している。 コミックナタリーでは山口と、「BEASTARS」の板垣巴留との対談をセッティング。美大を卒業後、マンガ家として活躍するなどの共通点を持つ2人に、アニメ「ブルーピリオド」の見どころはもちろん、美大時代のマンガ活動や、互いの作品の魅力などについて語ってもらった。 取材・文 / カニ

    アニメ「ブルーピリオド」美大卒のマンガ家・山口つばさと板垣巴留が語る、自分だけにしか味わえない成長を得るまで - コミックナタリー 特集・インタビュー
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