「攻殻機動隊 S.A.C.」や「東のエデン」の神山健治監督による3DCG映画「009 RE:CYBORG」の予告映像。 美しく生まれ変わった009をはじめとしたサイボーグたちはみな3DCGで作られているそうだけど、リ・アニメーションという手法を用いて、極めて手描きの2Dアニメに近い表現をしているんだそうな。 映像を見た限りではシリアス重視という印象で、006や007が妙にカッコいいのがちょっと残念でもあり、嬉しくもあり。 とりあえず、マンガやアニメを見返してみたくなるね。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く