流行と文化に関するimazaのブックマーク (3)

  • 家庭における3D映像の可能性を考える(1)~映画とAVの密接な関係~

    先日、アカデミー賞の授賞式が米ロサンゼルスのコダックシアターで開催された。ご存じのようにこの賞は、実際に映画製作に関わる仕事をしている人たちの中から選ばれた選考委員の投票で決められる、映画業界自身による優れた映画人、作品、技術を表彰するもの。その授賞式のアフターパーティが、毎年、各所で盛大に開催される。 ほんの少しだけ、今年はそのパーティに出席したのだが、ちょっと理解できないほどの内輪での盛り上がりに、日人の筆者は少しついていけなかった。とはいえ、その熱気と勢いを感じると、なるほど1つの方向に動き始めると信じられないようなことも実現してしまうものだと妙に納得してしまう。 例えば3D映画。テーマパークのアトラクションでは以前からポピュラーな存在である3D映画だが「市販のビデオパッケージが劇場に近い画質を実現し始めたら、次の差別化は3D化しかない」と、これは1社だけではなく、ほとんどのハリウ

    家庭における3D映像の可能性を考える(1)~映画とAVの密接な関係~
  • livedoor ニュース - 【独女通信】青木さやか、川島なお美が結婚してもなお続く〝負け犬タレント〟ブームはどこから来ている?

    【独女通信】青木さやか、川島なお美が結婚してもなお続く〝負け犬タレント〟ブームはどこから来ている? 2007年12月10日18時00分 / 提供:独女通信 写真拡大 先月、いわゆる〝負け犬タレント〟的ポジションだった青木さやかと川島なお美がめでたく結婚となった。大変おめでたい話だが、負け犬キャラが楽しめなくなったのは残念、というファンも多いかもしれない。  しかしよく考えてみるとこの負け犬枠、この2人が抜けたところで梨花や杉田かおるといったベテラン(?)から国生さゆりや西川史子、杉彩といった美人どころまで、とにかく人材が豊富。それほど最近のテレビ界では負け犬的ポジションの〝独女タレント〟があふれている状態だ。  この現象に大きく関わっているのは言うまでもなくバラエティ番組「ロンドンハーツ」の1コーナー「格付けしあう女たち」で間違いないだろう。このコーナーが独女のプライドをさらけ出す面白さ

  • 世界は日本発コンテンツをどう楽しんでいるのか

    「世界は日発コンテンツをどう楽しんでいるのか」──こんなテーマのセッションが11月22日、「慶応義塾大学SFC Open Research Forum 2007」(六木アカデミーヒルズ、23日まで)で開かれた。 手がかりにしたのは、10月にオープンした電子コミック配信サイト「マンガノベル」。スキャンレーション、つまりユーザーによる各言語への翻訳を自由としたのが特徴(映像の場合はファンサブと呼ばれる)で、プレス発表も海外向けに実施。現在までに178カ国・地域からアクセスがあったという。 同サイトと同大総合政策学部の国領二郎教授による次世代メディア研究会が協力し、海外からのアクセスデータを使った共同研究を実施。アクセスの絶対数は米国、日が多かったが、各国のインターネット人口で見てみると、フィリピン、シンガポール、マレーシア、香港などで訪問者割合が高い──という結果も出た。 セッションには

    世界は日本発コンテンツをどう楽しんでいるのか
  • 1