※以下の説明は『Microsoft IME Standard 2002』での説明ですが、『Microsoft IME Natural Input 2002』でも、基本的にはそのまま流用できます。(ヘルプの内容の、変換方法などが異なるだけで、そのほかは変わりません。) ※このサイトを見ながら、【言語バー】を操作しようとするとき、うまく反応しない場合は、このサイトの画面を小さくし、デスクトップをいったんクリックし、ウェブブラウザーをアクティブではない状態にすると、言語バーの操作がうまくできると思います。 このページの内容 第1回 ユーザー辞書の中を見てみよう! 第2回 品詞を変更しよう! 第3回 おかしな単語は捨ててしまおう! 第4回 〔修復〕ってナーニ? ☆☆☆ 第1回 ユーザー辞書の中を見てみよう! ☆☆☆ (1)「IME 辞書ツール」を使ってユーザー辞書に登録された単語を