動画に関するimoheadのブックマーク (3)

  • フロントエンドエンジニアのための動画ストリーミング技術基礎

    動画はデータ容量が大きい 画像と違い、動画コンテンツはデータ容量がとても大きいため、データをダウンロードして再生するまでに待ち時間が発生します。 動画のデータ容量が大きい理由はとても単純で、動画は画像データが集合したものだからです。静止画像を人間の目が滑らかに感じられる速さで切り替えて表示することで絵を動かすという表現を実現しています(よくパラパラマンガに例えられますが、そんな感じです)。この人間の目が滑らかに感じる速さというのが 1 秒間に 30 枚だったり 24 枚を切り替えることになります。29.97 (≒30) fps とか 24 fps とかの数字を耳にしたことがあるかと思いますが、24 fps の場合は 1 秒間(s)の間(p)に 24 フレーム(f)を切り替えることを意味します。 データを全て自分の端末にダウンロードしてから再生しようとすると、かなり長い待ち時間が発生してしま

    フロントエンドエンジニアのための動画ストリーミング技術基礎
  • 動画処理の定番ツール「FFmpeg」ことはじめ - Qiita

    はじめに YouTubeやFacebookでも利用されているという噂のFFmpegは、開発が非常に活発で、ここ1年だけでもバージョン1.0から2.1まで上がっています。 ちょっと前まではFFmpegでエンコードした動画をストリーミングに対応させるのは一手間かかったのですが、今では-movflags faststartオプションを付けるだけで対応できるようになりました。(…というのも新しい機能のほんの一部で、他にもたくさんあります) ここでは、FFmpegの簡単な使い方をメモします。 内容は基的なことですが、実運用で得たTipsもできるだけ混ぜていきたいと思います。 また、内容に誤りなどあれば、是非ご指摘頂けると有難いです。 インストール インストールについては公式サイトに丁寧な解説があるので、そちらをご参照ください。 https://trac.ffmpeg.org/wiki/Compil

    動画処理の定番ツール「FFmpeg」ことはじめ - Qiita
  • HTML5のvideoタグで利用するmp4の動画を作る時のTips - Qiita

    最近、スマホやタブレットを使う機会も多いですが、その辺りの端末に動画コンテンツを提供する時に楽なのがmp4形式の動画をvideoタグで貼り付ける事です。 ただ、ちょっとした注意点があって、どういう状況で再生するかによって細かい調整をしておかないと、再生開始までにえらく時間がかかるようになって、非常に不便になります。 既に作成済みの動画を再生する場合 mp4形式の動画を再生するためにはメタデータ情報が必要です。メタデータは通常ファイルの末尾に付与されます。ファイルサイズが小さい時は気付かないのですが、10分、20分ぐらいあるような動画を再生しようとすると末尾まで読んでから再生できるかどうかを判別するので、再生が開始できるようになるまでに異様に時間がかかるようになります。 そこで動画作成時にメタデータをファイルの先頭に移動させておきます。 こうする事で、ファイルサイズが大きい動画でも一瞬で再生

    HTML5のvideoタグで利用するmp4の動画を作る時のTips - Qiita
  • 1