行政・団体日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は15日、次世代物流システム構築事業費補助金の補助事業者として、ドローンサービスを提供するエアロセンス(東京都文京区)を採択したと発表した。 11月6日から26日まで公募を行い、応募内容を外部有識者が審査した結果、エアロセンスを交付先として採択することにした。 同社はソニーモバイルコミュニケーションズとZMPによる合弁会社で、ドローンによるセンシングとクラウドによるデータ処理・管理を組み合わせた産業用ソリューションの開発を行っている。
行政・団体日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は15日、次世代物流システム構築事業費補助金の補助事業者として、ドローンサービスを提供するエアロセンス(東京都文京区)を採択したと発表した。 11月6日から26日まで公募を行い、応募内容を外部有識者が審査した結果、エアロセンスを交付先として採択することにした。 同社はソニーモバイルコミュニケーションズとZMPによる合弁会社で、ドローンによるセンシングとクラウドによるデータ処理・管理を組み合わせた産業用ソリューションの開発を行っている。
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