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Processingとmusicに関するimotuのブックマーク (2)

  • Processing 「ライブの音と同期させる」 - FLASH+α

    Processingで作ったやつを音に合わせて動かしたいなーということでやってみました。 まずProcessingは標準で音は扱えないのでどこかのすごい人が作ったライブラリを使用。 今回はProcessingのサイトにも紹介されている「Minim」を使ってます。 サンプルもついてくるので、その中の「getLineIn」を参考に(てかコピペ)ラインに入力したサウンドを取得します。 安物のオーディオインターフェイスもどきにiPodから音楽を入力させて、それをUSBでPCにつないでます。 できたものをプロジェクタで映してみました。 (音汚いけど気にしない・・・) 色は今はランダムなので、音域で変わるようにしたいなあ。 これをMotionDiveとかの映像にビデオミキサーで重ねて使います。 ちなみに今年の忘年会はこんな感じでいこうと思ってます。(気) DJをやるT島が流す音に合わせたり、社長とか

    Processing 「ライブの音と同期させる」 - FLASH+α
  • Digital Signal Processing@Computer Music

    「信号処理@コンピュータミュージック」ということでちょっと大上段に構えてしまいましたが、音楽制作の中でどのように信号処理技術が使われているのか?また、日頃使っているエフェクタはどのような仕組でできているのか? というようなことを少しでも感じ取ってもらえればと思います。実際、音楽制作の中では、いろいろな信号処理技術が使われているのですが、 今回はいわゆるデジタルエフェクターで主に使われている信号処理に絞って話していきます。特に今回は、数式ではなくて実際に音を出しなが らその仕組を耳で理解することを目指してます。 ここでは、デジタルエフェクタの仕組を簡単に説明します。 まず、Fig1.の簡単なブロックダイアグラム(構成図)にあるのが、ほとんどのデジタルエフェクタがおおよそこのような構成になります。エフェクタに入力された音は、A/D(アナログデジタ変換)デジタル化されます。その後DSP(Digi

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