「はてな村の珍獣」いっしーさんと、トンデモナイ約束をしてしまいました。 私ぬこはいつの日か、彼と一緒に黄色いタイツを着ることを、ここに宣言します。 今より強くなってやるんだ...！ 黄色いタイツを着ます 理由を説明します 〜あとがき～ 今より強くなってやるんだ...！ 約束は約束です。 ウソをついた、というのは私のポリシーに反しますから、この約束は守ります。 ここで、ことの発端をお確かめください。 黄色いタイツを着ます 今週、月曜日の夜。 私のまわりのブロガーさんたちが、なんだか最近頑張っているな～と思って。そしたら、これ。 「みんな頑張ってる...自分も頑張らないとっ！」という感じのコメントをいただきました。はてな村の珍獣こと、いっしーさん。 （彼のブログリンクは、この記事の一番下にあります。気になった方はあとでどうぞ。） そんな彼に対し、私は思っていることを正直に伝えました。 感じたの

写真を撮るときはいつもカラーです。モノクロで撮ろうとは、あまり思いません。 上の写真は、京都へ旅行したときに撮りました。気分でモノクロ撮影したのですが、改めて見てみると、やっぱり難しいな～って。 今回は、こうしたモノクロ写真の魅力と、その撮影の難しさを語ります。 モノクロの魅力 昔の懐かしさ 真の美しさ ～あとがき～ モノクロの魅力 昔の懐かしさ モノクロの魅力とは、何なのでしょう。 ひとつ言えるのは、「懐かしさ」が考えられます。モノクロの写真を見ると、なぜか懐かしくなりますよね。 それはきっと、昔の写真にモノクロが多いからだと思います。またはカラーであっても、色がくすんでいたりして。いずれも、色がない、または少ないという点で共通しています。 昔の写真と聞くと、私のイメージされるのはどれもみな、プリント写真です。今とは違って、昔はフィルムの写真ですね。現像してみないと、どんな写真が撮れてい

あか〜く燃えていますね。マグマみたい。 正しく撮れたのが、次の写真です... 夕日です。 真っ黒：F1.9　1/1600　ISO 400 夕日：F2.2　1/100　ISO 400 違いはシャッタースピード。真っ黒のほうは、シャッターの開閉が速すぎたのです。光が十分にカメラに入らなかった結果、真っ黒になっちゃったってわけです（笑） 失敗っておもしろい いろんな見方に気がつける 失敗できるままでいたい 失敗っておもしろい 撮影したときは、「あ、失敗した（笑）」と思っただけでした。 ところが、PCで見てみたら、意外におもしろいことに気が付きました。まるで、火山の入り口で撮ったみたいな。 失敗は失敗です。しかしながら、やはり自分はこういうのが好きらしいのです。こういうの、というのは、「こんな見方もあるんだ」と発見できたことです。 いろんな見方に気がつける ぼくは、慎重な性格です。 ぼくは、行動力

新しいカメラが欲しくなってから、ずっと考えていることがあって。 「絶対にその機種じゃなきゃいけないの？」「そもそもどんな写真が撮りたいんだ？」 頭を整理していたら、写真撮影が好きな理由が出てきたので、ここに書こうと思います。 オリジナリティを出していきたい 内から外に向かって、突き抜けたい どんな工夫ができるのか 2つのピントが合ったとき オリジナリティを出していきたい 写真を撮ることについて、その魅力はたくさんあります。 美しい野鳥を撮りたい おいしそうなグルメを撮りたい スポーツを頑張る子供を撮りたい ... 「思い出を残しておきたい」という人もいれば、「近くで見れないものを間近で見たい」という人もいますね。みんな個人個人、好き勝手に楽しんでいます。 ぼくもまた、他の人のそれとは関係なく、好き勝手に楽しんでいます。 内から外に向かって、突き抜けたい 「今見ているモノや景色を、今度はどう