ActionScriptに関するimztry7のブックマーク (3)

  • ActionScript入門者向け連載 第3回 複数のオブジェクトの制御方法 | デベロッパーセンター

    連載ではActionScript 3.0の初心者の方を対象に、ActionScriptを使って表現を広げるためのテクニックを紹介していきます。ActionScript 3.0初心者向けに考え方や原理を解説するという目的のため、基的には次のようなスタイルをとります。 ・フレームアクションを使う。 ・ActionScriptライブラリは使わない。 第1回 スクリプトによるアニメーションの基01 第2回 スクリプトによるアニメーションの基02 第3回 複数のオブジェクトの制御方法 連載第3回ですが、今回の内容に入る前に少し先のことに触れておきます。第1回と第2回では、移動のアニメーションについて扱ってきましたが、それに加えて今後数回の内容を組み合わせることで「複数のオブジェクトのレイアウトを変化する」コンテンツを作成する予定です。 図1 これまでの内容と、今後の内容を組み合わせて

  • ActionScript 3.0によるFlash Professional CS5のText Layout Frameworkとのインタラクション | デベロッパーセンター

    体験版 購入 「ActionScript 3.0でFlash Professional CS5の Text Layout Frameworkを使う」では、Text Layout Frameworkを使ったテキストコンテンツの構造化やフォーマットとステージへの表示について基的な解説をしました。稿ではさらに、Text Layout Frameworkへのインタラクティブな操作を加えてみましょう。 01 テキストを選択する インタラクティブな操作でもっとも簡単なのは、テキストの選択です。[TLFテキスト]であれば、[プロパティ]インスペクタのテキストの種類で[選択可能]が選べます(図001)。また、ActionScript 3.0では、TLFTextField.selectableプロパティで設定を変えられます。 図001■[プロパティ]インスペクタで[TLFテキスト]のテキストの種類が選べ

  • ActionScript入門者向け連載 第2回 スクリプトによるアニメーションの基本02 | デベロッパーセンター

    連載ではActionScript 3.0の初心者の方を対象に、ActionScriptを使って表現を広げるためのテクニックを紹介していきます。ActionScript 3.0初心者向けに考え方や原理を解説するという目的のため、基的には次のようなスタイルをとります。 フレームアクションを使う。 ActionScriptライブラリは使わない。 第1回目では、「0~1の値」を使ったアニメーションを解説しました。その際に、「0~1の値」を扱う際に便利な道具として「sin(サイン)値」も使ってみました。第2回目では、2つ目の道具としてcon(コサイン)値を使い、アニメーションの幅を広げてみましょう。 サンプルファイル(約117KB) Flash Professional CS5 体験版 購入 sin値とcos値を使って「円のアニメーション」を作成する cos値の場合もsin値と同様に、角度から「

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