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文化と芸人に関するinaba54のブックマーク (2)

  • M-1立川志らく後任の新審査員は海原ともこ!姉妹コンビの実力派、山田邦子と初の女性2人体制 - お笑い : 日刊スポーツ

    漫才日一を決める「M-1グランプリ2023」決勝(24日)の新審査員に姉妹漫才コンビ「海原やすよ ともこ」の姉、海原ともこ(51)が就任することが15日、分かった。 大会は11日に18年から審査員を務めた立川志らく(60)の卒業を発表。注目された後任は、12年と17年の上方漫才大賞をコンビで受賞した実力派漫才師に白羽の矢が立った。女性審査員はこれまで上沼恵美子や昨年から参加の山田邦子ら各大会1人が最高で、史上初の女性審査員2人が加わっての実施が濃厚となった。 大会は01年の第1回から松人志ら男性審査員のみの体制が続いていたが、07年に上沼が初の女性審査員として参加。再び男性審査員のみとなった大会もあったが、上沼は21年大会まで6大会連続通算9度務め、独自の視点からの論評で盛り上げた。22年大会からは勇退した上沼の後を継ぎ、邦子が就任していた。 今大会は過去最多8540組がエントリーし、

    M-1立川志らく後任の新審査員は海原ともこ!姉妹コンビの実力派、山田邦子と初の女性2人体制 - お笑い : 日刊スポーツ
    inaba54
    inaba54 2023/12/16
    女性が増えるのは良い事だけど、やっぱり吉本なんだなって思ってしまう。
  • 止まらない「ガキ使」ロス ダウンタウン復活を願う声も「コンプラが大きな壁」の指摘〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    大みそかの12月31日に日テレビで、「笑って年越し!世代対決 昭和芸人VS平成・令和芸人」が7時間半にわたって生放送された。東野幸治、ナインティナインがMCを務め、昭和チームキャプテンは出川哲朗、フットボールアワーの後藤輝基、平成・令和チームキャプテンはかまいたちが務めた。世代間のプライドをかけたネタバトルや人気番組の名物企画とコラボした対決などで芸人たちが身体を張ったが、現実は厳しい。紅白の裏番組で民放番組トップの視聴率は、テレビ朝日系「ザワつく!大晦日一茂良純ちさ子の会」で11.2%だった。 テレビ局関係者は、こう振り返る。 「人気芸人をたくさん集めましたが、内容はいつもの年末の特番と変わらない内容で、サプライズがなく既視感があった。『ガキ使』が大みそかの風物詩として定着していたので、このハードルを上回るのは厳しい部分もありましたね。SNS上ではガキ使を復活する声が多く寄せられていま

    止まらない「ガキ使」ロス ダウンタウン復活を願う声も「コンプラが大きな壁」の指摘〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    inaba54
    inaba54 2023/01/06
    大物芸能人が出たり、毎年恒例の企画があったり、これを楽しみにしてる人多いはずなのに。 皆が笑って年を越せるのが一番だと思うけど。
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