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日本と宅配に関するinaba54のブックマーク (4)

  • 宅配便ヤマトが"逆張り値下げ"荷物争奪戦が過熱

    「大手物流の値下げの影響で顧客を1社失った。かなりの値下げだから、収益的には厳しいのでは」 ある物流企業首脳は、こう明かす。この会社は大手よりも価格を低めに設定し、効率を重視する運営で定評がある。それでも顧客を奪われたという。 価格攻勢をかけているのは、宅配便の王者・ヤマト運輸だ。ヤマトはここ最近、精力的に法人顧客の開拓を進めている。法人客の獲得にはコストを下げる提案も重要になるため、大胆な割引を適用しているようだ。 物流業界は現在、荷物量の少ない状態が続いている。物価上昇に賃上げが追い付かずに節約志向が強まる中、消費は停滞し、荷物量が減っている。頼みのEC(ネット通販)も成長が鈍化し、苦しい状況だ。そんな中、最大手が価格戦略で荷物争奪戦に乗り出している。 佐川の6月は8%超マイナスの衝撃 各社の荷物の取り扱い状況は、毎月発表される「月次実績」で把握できる。ヤマトの場合、今2024年度の宅

    宅配便ヤマトが"逆張り値下げ"荷物争奪戦が過熱
    inaba54
    inaba54 2024/08/22
    確かに、ここ最近は佐川よりヤマトの車をよく見かける。ある程度人材確保が出来た次は、価格の編成に乗り出した感じ。 因みに、郵便料金は10月1日から値上げで、ハガキの切手代が63円から85円って!!驚く。
  • 森永乳業 牛乳などビン入り飲料の販売 今月末で終了へ | NHK

    森永乳業が、牛乳などのビンに入った飲料の販売を今月末ですべて終了することを明らかにしました。再利用するために客が返却する手間や、回収のための輸送やエネルギーの効率を見直したためとしています。 森永乳業によりますと、宅配で取り扱っている牛乳や乳酸菌飲料などビンに入った7品目の飲料について、今月末ですべての販売を終了するということです。 これによって、銭湯や自動販売機での販売も終了するということです。 また、一部の商品は紙パックやペットボトルでの販売に切り替えるとしています。 会社では省資源化のためビンを再利用していますが、客がビンを返却する手間がかかるほか、ビンの回収や洗浄のための輸送やエネルギーの効率を見直したことなどが理由だとしています。 会社は、「市場環境やニーズなどを総合的に考慮し、宅配サービスのリニューアルの一環として販売終了を決めた」としています。

    森永乳業 牛乳などビン入り飲料の販売 今月末で終了へ | NHK
    inaba54
    inaba54 2024/03/08
    子供の頃、給食で出てくる牛乳瓶にココアの粉を入れて飲むのが最高に美味しかった。 蓋を開けるのもコツがあって、紙が何枚もめくれる感じとか、懐かしい思い出。
  • 味の素、冷凍弁当を定期宅配 30年に売上高100億円目標 - 日本経済新聞

    味の素は冷凍弁当の定期宅配サービスを31日に始める。電子商取引(EC)参入を支援するイングリウッド(東京・渋谷)に出資し、同社と協業してサービスを提供する。単身や共働き世帯の増加を背景に冷凍弁当の需要は伸びている。味の素は栄養バランスのとれた商品を用意し、2030年までに売上高100億円を目指す。宅配サービスはECサイトで「あえて、」というブランドで始める。味の素が商品開発や品質管理、イング

    味の素、冷凍弁当を定期宅配 30年に売上高100億円目標 - 日本経済新聞
    inaba54
    inaba54 2024/01/29
    食事の宅配需要が増えてるのは確かだし、味の素フランドだったら冷凍でも美味しいかも。
  • Amazon、プライム会費年1000円上げ 日本で4年ぶり - 日本経済新聞

    アマゾンジャパン(東京・目黒)は10日、有料会員「プライム」の料金を引き上げると明らかにした。年会費を従来の4900円から5900円と1000円上げる。日での値上げは4年ぶり。電子商取引(EC)の物流コスト上昇などを受け、料金転嫁に踏み切る。10日、プライム会員向けにアマゾンジャパンが順次通知する。新規会員は今月24日から、既にサービスを利用している会員には9月24日以降の次回の更新から適用

    Amazon、プライム会費年1000円上げ 日本で4年ぶり - 日本経済新聞
    inaba54
    inaba54 2023/08/10
    物流コストの上昇分とは言っても、全てが物流に流れる訳じゃないと思うし、アマゾンのサービス向上にも努めて欲しい。
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