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日本と廃墟に関するinaba54のブックマーク (1)

  • 明治期の遊郭の象徴だった建物解体へ 「特定空き家」に認定 奈良 | 毎日新聞

    大和郡山市が代執行で取り壊す方針を決めた建物=大和郡山市で2024年7月30日午後2時16分、熊谷仁志撮影 奈良県大和郡山市は、明治期の県内公認遊郭4カ所の一つだった同市東岡町に残る象徴的な木造3階建ての建物(延べ約416平方メートル)を、空き家対策特別措置法に基づく「特定空き家」に認定し、年内にも行政代執行で取り壊す方針を決めた。近鉄郡山駅に近く、かつて遊郭として栄えた地域の隆盛をうかがわせる大型建物で、風化して朽ち果てていく様子を撮影するマニアらが訪れるスポットだった。 市が29日、ホームページで解体を担当する業者を公募で選ぶことを公表した。市としては初の空き家解体の代執行で、費用の上限は1700万円と設定。12月27日までの解体完了を求めている。

    明治期の遊郭の象徴だった建物解体へ 「特定空き家」に認定 奈良 | 毎日新聞
    inaba54
    inaba54 2024/07/31
    明治期の建物でも、修繕して綺麗な家屋もある。特に外観は歴史的な風情が残ってて、何となく落ち着く。廃墟で倒壊の恐れがあるなら仕方ない。
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