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businessに関するinadomeのブックマーク (2)

  • 【ストレス耐性】「凹まない人の秘密」アル・シーバート : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日お送りするのは、「打たれ弱い人」なら必読の一冊。 その秘密は、ただのポジティブシンキングではない、「レジリエンシー」(凹まない心)。 書の原書は、2006年、国で「独立系出版社が出した最高の自己啓発書」に選ばれているとか。 ◆アマゾンの内容紹介から引用します。著者である心理学者アル・シーバート博士は、困難や障害に負けずに成功した人々を研究して、彼らの共通点に気づきました。 この人たちは、決してもともと強い心を持ってもいませんし、いつでもポジティブに考えられるわけでもありません。普通の人と同様、落ち込んだり、悲しんだり、不安になったりします。けれども彼らは、立ち直りが早いのです。そして、逆境をバネにして、元の状態よりも上に行くことができるのです。 シーバート博士はこういう人たちのことを、心の弾力性が高く「凹まない」人と呼びました。そして書において、凹まない人の特徴から

    【ストレス耐性】「凹まない人の秘密」アル・シーバート : マインドマップ的読書感想文
  • 議事録のプロ

    システム構築の現場は,人と人とのコミュニケーションの場でもあり,ヒアリングや報告などさまざまな目的の会議がたくさん開かれる。そこで問題となるのが「議事録」だ。会議の議事録の取り方を観察していると,実に様々な流儀・方法を目にすることができる。 時々見かけるのが会議をすべて録音して,後日,誰かがほとんど1日費やして聞きなおしてすべて書き出すというもの。出来上がった議事録は数ページに及び,それを関係者に配ったとしても誰も見ようとはしない。それほどに冗長な議事録ではなくても,議題ごとに誰が何と言ったかについて克明に記述された議事録はよく目にする。 第一話で登場したIさんは要求定義ヒアリングのプロであるだけでなく,議事録のプロでもある。Iさんに「議事録の書き方はどうしたらいいか」と尋ねると,「決まったことだけ書いてください。それ以外は基的にいらないといっていいでしょう」と言い切る。 会議の場では様

    議事録のプロ
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