タグ

これはすごいとインタビューに関するinarinのブックマーク (7)

  • アップルのデザインの進め方、責任者ジョナサン・アイヴが語る

    アップルのデザインの進め方、責任者ジョナサン・アイヴが語る2012.03.15 22:006,815 福田ミホ アップルをアップルたらしめている何かが、感じられます。 MacBookiPhoneiPadといったアップル製品に共通する大きな特徴のひとつは、それぞれに独自性が高く美しいデザインです。そんなアップルのデザインを取り仕切る人物は、インダストリアルデザイン担当上級副社長のジョナサン・アイヴです。彼はデザイン業界への貢献を評価され、出身国であるイギリスから「ナイト」の称号も与えられています。 そんなアイヴが、ロンドン・イブニング・スタンダード誌でのインタビュー記事の中で、アップルのデザインの秘訣に触れつつ、他社の問題点も指摘しています。また、我々ユーザーについてアップルがどう見ているのかも、話しています。 以下、インタビュー記事からの抜粋です。 Q:アップルのデザインは、どこが「違

    アップルのデザインの進め方、責任者ジョナサン・アイヴが語る
    inarin
    inarin 2012/03/17
    Siriの声をジョナサンにしてほしい。そして「ありがとう」と語りかけたい。
  • 余命1カ月でも…たけし激白「日本人は下品」問題指摘 - 芸能 - ZAKZAK

    「コンピューターは嫌い。メールも嫌い。携帯電話は車の中にあるけれど出たことない。ツイッターだって、冗談の言い合いをしたり、遊ぶんならいいけど、あれを情報として扱っているバカさ加減はよく分からないね」 「情報って、町を歩いていれば入ってくる。テレビとかなるたけ見ないようにしても、なおかつ入ってくる情報は正しいと思う。でも、今の人たちは情報を探しまくるんです。自分で追いかけるから、たどりついた情報は、たいしたことなくても、すごい情報だと思ってしまう」 「情報ってだれが出してるんだってことですよ。広告代理店はじめ、いろんなところが、次はここに行かないといけないとか、流れをつくっていくわけですよ。それにみんな家畜のように、檻から檻へと動かされている。その構図が格差を生んでいるのに気づいていない」 ■安けりゃいいのか 「今の日って、品がいいとか悪いとか言わなくなったね。おれらが子供のころは、そば屋

    余命1カ月でも…たけし激白「日本人は下品」問題指摘 - 芸能 - ZAKZAK
    inarin
    inarin 2010/07/05
    『貧乏を貧乏の中に封じ込めて、その中で金を回すという商売が多すぎる』うまいこと言うな。その通り
  • 新卒っぽい2人に聞いてみました / 株式会社 paperboy&co. / 新卒採用2011

    「こいつだけは絶対入れちゃダメだ」 って声ばかりだったみたいです。 ――― お2人が paperboy&co. に入社したきっかけは? シモダ: もともと学生時代にインターネットに触れて衝撃をうけたんです。自分の一生の仕事になるって直感で思って、ロリポップ! を借りてお笑いサイトを運営してたんです。 その頃は普通の学生と同じく就職活動をしてたけど、どうせだったら自分が気に入って使ってるサービスを運営してるペパボも受けたいなって思ったんですよね。 でも、当時ペパボはまだ新卒募集も始めてなかったので、「僕は今はまだ学生ですが、御社に入社したいんです」って思い切ってメールを出したんです。 そしたら当時社長だった家入さん人からメールがきて、「ひょっとして“ゴブリンと僕”っていうサイトを運営してますか?」と聞かれてびっくり。僕が運営してたサイトを家入さんが知ってたんです。 すぐに一度会いましょ

    inarin
    inarin 2010/04/23
    アベさんの名前がどんどん変わっていくw
  • 【インタビュー】日本の政治とTwitter - 党首討論ライブ中継の逢坂誠二議員に聞く(前編) | ネット | マイコミジャーナル

    Twitter」を一躍有名にしたのは、何と言ってもアメリカ合衆国オバマ大統領の選挙戦略だろう。オバマ大統領が選挙時のネット戦略の一環としてTwitter上にアカウントを作り、情報発信と有権者たちとのコミュニケーションを取るためのツールとして活用したことは有名だ。現在、日の国会議員では、衆議院議員の逢坂誠二氏(民主党)(Twitterアカウント)と橋岳氏(自由民主党)(Twitterアカウント)の2人がTwitterの活用を始めている。逢坂氏は、6月17日に行なわれた党首討論の様子を45分に渡り、感想を交えながらTwitterでリアルタイム投稿し、「国会議員がTsudaった!(※)」としてユーザーの間で話題になった。また、逢坂氏は「選挙のネット活用は、もっと積極的であるべき」と、Twitterと選挙について総務省に確認をとり、その回答を自身のブログ「逢坂誠二の徒然日記」で公開している。

  • 新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE

    ホリエモンと言えばもはや日全国で知らない者はいないほどの著名人である堀江貴文氏のことですが、その実像に関しては一方的な側面からのみ報じられることが多いというのがこれまでの実情です。報道だけを通していると「ひたすら金儲けに邁進して、みんなわかっているのに知らないことにしてウソをついている」というように扱われているのですが、必ずしもそうではない部分があったということを誰も理解していないように思えます。完全な善人や完全な悪人といったものは存在するわけがなく、人間には良い面も悪い面も同じように存在するはずだからです。 今回の取材はホリエモンの「六木で働いていた元社長のアメブロ」にて取材直前まで書かれたエントリーすべてを読み込んでからインタビューを行っています。そのため、ブログを読めばわかるような事柄についても、「GIGAZINEの読者にはブログを読んでいない者もいるはずだ」という前提に立ってお

    新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE
    inarin
    inarin 2009/03/05
    ホリエモンインタビュー。ざっと流し読みしかしてないけど、前よりオブラートに包んで話すようになった印象を受けた
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

    inarin
    inarin 2008/11/14
    とんでもない面子での対談。仕掛け人は岩田さん。読み物としてもかなり面白い。次に期待!
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    inarin
    inarin 2008/10/10
    普通にスルーしかけたけど最後まで読んでよかった。最後は泣ける
  • 1