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人生に関するinavaのブックマーク (12)

  • 夢とどこで折り合いをつけるか。 島国大和のド畜生

    就職相談を受けることがある。主に新卒。 (既にキャリアのある奴は俺に聞いても仕方が無いのを知っている) 例えば、自分の身内が仕事を探してるとして。 絵描きでいたいと言ったら、絵を見て止める。 文章でいたいと言ったら、ノータイムで止める。 ゲーム仕事にしたいと言ったらナチュラルに止める。 簡単な事を言えば 「60歳でその仕事をしている自分を思い浮かべる事が出来るか?」 に尽きる。 自分がゲーム業界を就職先に選んだ時は、結婚と子供を半分諦めたよ。 好きを仕事にするってのはそういうレベルだ。 逆に言えば、一人暮らしだったら余裕で死ぬまでえるとは思ってた。(えなくなったら死ねばいい) 当時比較的バブってたり、なんかギリギリえそうだったので、諦めずに済んだし、結婚も子供も結果的にはして良かった、出来て良かったと思っているけど、今後の情勢はそれなりにキビシイだろう。 ちなみに当時の自分は絵

  • 「歳の取り方」が分からなくなった社会 - シロクマの屑籠

    テレビをつけても、街を歩いても、「若さを保つためのテクニック」が溢れている。けれども「歳の取り方」はあまり目にすることが無いし、「歳を取る」ということを肯定的に教えてくれる人にもなかなか出会わない。「歳の取り方」は、いつ、どこで、誰から教わればいいのか?そう考えた時、自分が即座に答えられないことに気付く。 「歳の取り方」のロールモデルは何処へ? ここでいう「歳の取り方」というのは、生物学的な加齢現象のことではなく、心理・社会的な意味での「歳の取り方」だ。 人間は、まっすぐ一様に老けていくわけではない。社会経験や立場、人間関係のなかで、心の持ちようや振る舞いを年代ごとに変えていく生き物だ。世話される立場から世話する立場へ・教わる立場から教える立場へ……といったように、自分の立場をギアチェンジしながら世代を紡いでいく。少なくとも、かつてはそうだった筈だ。 ところが、今は、「歳の取り方」のお手

    「歳の取り方」が分からなくなった社会 - シロクマの屑籠
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 何か大きなことを成し遂げるときに、最初にやること - My Life After MIT Sloan

    私が今書いてる修士論文を書き始めたときに、指導教官がした話が面白かったので書いてみる。 ビジネススクールは、卒業時に論文を書くのは前提ではないので、自分で指導教官を選んで、概要を書いて持っていき、指導教官となることをお願いする。 私は、修士論文の内容を元にを書きたい、と常々思っていたので、そのの構想を章立てにして、細かく概要を書いて持っていった。 分かっていた反応ではあったが、先生の反応は「これは多すぎる」というものだった。 「これが博士論文であれば、私はこれほど素晴らしい概要は無い、と言うだろう。 でも短期間で書き上げる修士論文としては、あまりに壮大すぎる。」 (そして、この内容なら素晴らしい博士論文が書けるから、と博士課程に進むことを強く勧められた) 私は、「多すぎるのは分かっている。実はこういう内容のを近い将来書きたいと考えているのだ。 そう考えたとき、私は修士論文では何をすべ

  • 笑顔がない?お礼を言わない?おいしいと言わない?:アルファルファモザイク

    1、笑顔がない 2、お礼を言わない 3、おいしいと言わない 4、精気がない 5、自信がない 6、愚痴をこぼす 7、希望や信念がない 8、いつも周囲が悪いと思っている 9、自分がブスであることを知らない 10、声が小さくいじけている 11、なんでもないことに傷付く 12、他人に嫉妬する 13、目が輝いていない 14、いつも口がへの字の形をしている 15、責任転嫁が上手い 16、他人をうらやむ 17、悲観的に物事を考える 18、問題意識を持っていない 19、他人につくさない 20、他人を信じない 21、人生においても仕事においても意欲がない 22、謙虚さがなく傲慢である 23、人のアドバイスや忠告を受け入れない 24、自分が正しいと信じ込んでいる 25、存在自体が周囲を暗くする 以上、宝塚歌劇団のブスの25ヶ条より

    inava
    inava 2010/01/30
    「ブスも美人も関係ない。愛想のない奴は死ね」という人がいたなぁ
  • なぜ、「働く」とこと「内面」がここまで結び付けられるのか? - 隠フェミニスト記

    日記サブプライムとかいうやつのあとに、とうとう日も若年層の雇用が危なくなる国の仲間入り?していますね。そこで、既得権益どうのこうのは別にどうでもいいや。何かとの対立を煽って気が済むのならばやればいいんじゃない? それよりも、私が憤りを感じるのは、企業が労働者を採用するときの「自己PR」をどんどん先鋭化させていくところだ。 人間が他者に侵害されてはならない、「啓発」も「啓蒙」もそう簡単に許してはならない「ココロ」のありようを審査しようとする就活とは何なのか? エントリーシートを書くために自分史を再構築する 今の就活の企業向け「自分語り」を無理やり構築しなければならない。大学の新卒組は3年生ぐらいから、エントリーシートを書くために、小学校一年生から自分史をさかのぼり、企業にアピールできる部分を抽出し、「自分はこんな人間です」という漠然とした疑問に企業が喜ぶ自己像を作り上げる作業をする。 対企

  • アルピニスト・野口健のブログ : 片山右京さん遭難について - ライブドアブログ

    12月18日、富士山登山を行っていた片山さんら3名が遭難しましたが、その知らせに驚きまた他人事とは思えなかった。何故ならば同じ日に富士山登山を予定していたからだ。しかし、一緒に登ろうとしていた平賀カメラマン(山岳カメラマン)が海外ロケに出かけており延期。右京さんの遭難前日、奥多摩登山を行っていましたが、この日からグッと冷え込んでいた。天気予報は「雪が降るかもしれない」と伝えていたので、ダウンジャケットなどの防寒具に身を包んでいたが、それでも寒かった。奥多摩でこれだけ寒かったのだから富士山は大変だっただろうと、延期になった事を安堵していた矢先の右京さん遭難。 右京さん遭難の一報の直後からテレビ、新聞などの報道陣から話を聞きたいと連絡が相次いだ。そして何人かの記者から「片山さんが登山仲間を残したまま下山しましたが、どう思いますか!」と、最初から右京さんの判断に問題があったのでは、といったニアン

  • お仕事作戦 島国大和のド畜生

    定時に帰りたがる社員はやる気がない?「残業派」社員が「定時派」社員と対立しない方法 という記事があって。 残業を奨励する雰囲気があったのも今は昔。最近は残業に対する価値観が変わり、残業しないで成果を出す方が「格好いい」「できる」と考える若手社員が増えています。ですが、その一方で、残業を厭わないハードワーカーな社員も相変わらず存在しています。 価値観が違うから対立してしまう、価値観の違いには干渉しない方がいいという記事なんだけど。 その辺を読んで思った事を元記事に関係なくツラツラと。 ■価値観というか戦略の問題じゃないかと思う。 どうにも価値観というとあんまりしっくりこない。 価値観だったら対立しなくてもいいからさ。 「残業派」「定時派」というのは「価値観」じゃなくて「戦略」じゃないかなと。 出世競争であり、生存競争である会社という群れの中でどういう「戦略」を取るかという話。 なので、「残業

  • アメリカインディアンの教え

    アメリカインディアンの教え 自分が父親になるかもしれないという思いで読むと、胸に染み入るものがあります 子供たちはこうして生きかたを学びます Children Learn What They Live

  • 重症なネトゲ廃人の俺の昔話(つい最近も含む):アルファルファモザイク - 2ちゃんねるスレッドまとめブログ

    予め誤字脱字はスルーしてくれ。 最初にはじめたMMOは、俺が高校1年のころ始めたラグナロクオンラインだった。 しかし当時は何が面白いのかが分からず。 1週間で止めた+βテストが終了もあり課金になったからでもある。

  • いまのところ男でも女でもないんだけど、これからどうしよう

    実際上の問題として、私は男でも女でもない。 男として振る舞っている時間と、女として振る舞っている時間、両方ともにあるということだ。7:3か8:2で男の方が多いだろうか。 最近ニュースにもなったいわゆる半陰陽ではない。生物学的には、完全に女性である。 「周りは合わせてくれてるだけだろ」とか「文章が完全に女」とか、そういう話はとりあえずおいておかせてほしい。 前者については、一部はそうかもしれないが別の一部はそうではないと断言できる、としかネット上では言えないし、 後者についてはよく自覚している。読むに耐えないほどの分かりにくさでないことを祈っている。 自分が異常であるという自覚は長いことなかった。「性同一性障害」という言葉自体は昔から知っていたが、それが自分に関係のあることかもしれないと初めて思ったのは15歳になる頃だ。病院に行ったのは高2。一年ほど通って、染色体検査を受ける段階までの治療を

    いまのところ男でも女でもないんだけど、これからどうしよう
  • 日本で「働く」って事に対する敷居の高さ。 ニートの海外就職日記

    ああ、また新しい1週間が始まった。。。ところで先週の土曜は会社で隣に座ってるシンガポール人の女の子の結婚式に行って来た。カップルは2人ともクリスチャンなので教会であったんだけど、日の挙式とは違ってかなりカジュアルな感じだった。服装も男はシャツとパンツだけで、ネクタイすら必要なし。基的に仕事の時と同じやね。 って言うか、俺はそもそもスーツってモノを1着も持ってないんで(日には1着だけあるはず。連れの挙式で一度着たのみw)、このシンガポールスタンダードは助かるよ。スーツはおろか、ネクタイですらまずする機会ないしね。ネクタイしたのは面接の時だけ。多分必要なかったんだろうけど、念のため。首が締め付けられてめちゃ息苦しいし、暑いんで、オフィスに入る直前に締めて、オフィス出た瞬間に速攻で外したよ。まあ、締め方自体完全に忘れてたんで、YouTubeで締め方の動画を探したんだけどw。また忘れてしま

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