“レンズスタイルカメラ”QXシリーズのスペシャルサイト。コンセプトムービーをはじめ、QXシリーズの魅力を徹底紹介。
テザリングサービス「アタッチWiFi」概念図 ソニーマーケティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:栗田 伸樹、以下ソニー)は、KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田中 孝司、以下 KDDI)が提供するauの通信ネットワーク(3G)回線を利用し、月額1,575円(税込)でWi-Fi対応のさまざまな機器からインターネットを楽しむことができるテザリングサービス「アタッチWiFi」の提供を、11月下旬から開始します。本サービスへの申し込みは、ソニーのインターネット直販「ソニーストア」、および全国のe-Sony Shop※2で手続きが可能です。 サービス名 提供開始日 利用料金 ※ 「アタッチWiFi」利用に必要なWi-Fi対応アクセサリー「NEX-fi/S」は、ソニーストア特別販売価格 1円(税込)で提供します。 テザリングサービス「アタッチWiFi」は、au携帯電
「君らのせいで週末は大忙しだったよ」 春先のソニー特集の直後、ソニー広報のトップからこんな電話がありました。 特集で伝えたかったメッセージはちゃんと聞き届けてもらえたようで、ギズの批判にはもっともな点も多いと同調さえしてもらえましたが、これまでの失敗および今後どう軌道修正していくかについてはソニーの方からも直に読者にお伝えしたいとのこと。確かに。その方がフェアですよね! というわけで、翻訳が星の光ほども遅れてしまいましたが、以下にジョージ・ベイリー(George Bailey)さんのインタビューをご紹介。 ベイリーさんはハワード・ストリンガーCEOが5年前に始めた変革の総仕上げのため昨年、IBMからソニーのチーフ・トランスフォーメーション・オフィサーに抜擢された大御所ですよ。 Joel Johnson: まず一番にお伺いしたいのは、消費者の信用の問題にソニーがどう対処していくか、というとこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く