タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

お笑いと考え方に関するinc-2734のブックマーク (1)

  • メタ漫才とか間とか叙述トリックとか 〜M-1グランプリ2010感想 - 二十一世紀日陰者小説(移転跡地)

    この観かたは正しいのか(健全なのか)わからないけど、僕も一緒に採点しながら観た。M-1は勝敗にあれこれ言うのが楽しい番組だから。スタジオの基準ではなくて、80点を平均にプラスマイナス20点の範囲で付けた。 カナリア 65点 歌ネタ。トップバッターというハンデを差し引いてもヒドかった。笑いのない長すぎる前振りで松がシブイ顔をしていたが僕もまったく同じ心境。そもそも歌ネタ自体があまり好きでない、というか苦手で、面白い節で笑わせようとするのが幼稚に思えてしまうのだ。「レンコンアレルギ〜」をひたすら被せていくが、ツッコミ無しの「放任」スタイルは間延びしてしまう。そもそも漫才の質であり前提の「掛け合い」が殆どない。「明日見に行くねん」の返しは悪くなかったが広がらず。 ジャルジャル 70点 メタ漫才。非常にポストモダン文学的な「漫才」であり、そもそも「漫才」ではなくコントである。「漫才」というタ

  • 1