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ブラック企業と人生に関するinc-2734のブックマーク (2)

  • 現在、ブラック企業に勤めている人達へ

    ブラック企業勤めで精神と肉体が限界に達したので退職、実家に帰ってきた。 残業時間は平均して90時間程度、通勤往復3時間半、腰を壊し、不眠症を患った。血便や血尿も出た。 それだけなら死ぬ気で頑張れば耐えられる。けど、ブラック企業に勤めても未来はない。 正社員でも派遣社員でもなく、個人請負だったから、基的に全部自己責任。体壊したら一巻の終わり。 メシをう時間もなかったから基的に一日一栄養剤やプロテインでフォローしていたけど、みるみる痩せた。 かつて、この会社には「ある日突然発狂して精神病院送りになった人」がいたらしい。 その話を教えてくれた先輩も、徐々におかしくなって、幽霊が見えると騒ぐようになって、辞めた。 そういう人が出ても、社長は「弱いのが悪い」と一蹴して、なんら反省する様子はなかった。 死ぬ気で頑張っても報われない。 死ぬまで搾り取られるだけ。 だから辞めた。 地元に帰ると、

    現在、ブラック企業に勤めている人達へ
  • 就活生が絶対に知らなきゃいけない、たったひとつのこと。

    就活生時代、ブラック企業について人と話すと、必ず「人それぞれ見方は違う」「やりがいがあれば問題ない」「他人がブラックだと思っているからといって、自分にとってもブラックはどうかは限らない」という意見が上がってきます。そうじゃないんですよ。そんなことを言っている人は間違ってるんですよ。 このブログを読んでいる人の中に、特別な人間はいないと確信を持って言えます。私も特別な人間ではありません。あなたも私もただの普通の人です。 ほとんどの文系就活生は、数学が嫌いだから文系を選び、理系の人は化学に対して人より熱い情熱があったわけではありません。 ほとんどの就活生は、全国で1位なったことがありません。どこかであきらめたのでしょう。つまり、特別優れた根性を持たない人間です。 ほとんどの大学生は、第一「理想」の大学いっていません。勉強がつらいから、第一志望の大学か、それより下の大学で妥協しました。 ほとんど

    就活生が絶対に知らなきゃいけない、たったひとつのこと。
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