タグ

恋愛と人生に関するinc-2734のブックマーク (2)

  • 30代、電気工事士の嫁です。 出遭ってから10年過ぎた今でも旦那が大好き。 ..

    30代、電気工事士の嫁です。 出遭ってから10年過ぎた今でも旦那が大好き。 私はそこそこ名の知れた企業に勤めていて、結婚前は職場男性からのお誘いも何度か頂いたけど、ずっと 旦那の方がかっこいいと思ってた。 黒く焼けた顔は精悍だし(外線屋です)、昔誘ってくれた同僚らが、今じゃ運動不足で体のラインが崩れていく中、 体重をキープしながら薄く筋肉がついている体はセクシーだと今でも思う。 一日中ヘルメットかぶっていて臭くなった頭の匂いも嫌いじゃない。 旦那の匂いが基好き。 メットで蒸れてハゲつつあるのを気にしているみたい。 だけど、頑張って仕事してそうなるのなら全然気にしない。むしろ感謝すら覚えてる。 爪の間や手の皺の中に沁み込んだ黒い汚れ、全然落ちなくて、セックスの時に私に触るのを旦那は躊躇する。 ちゃんと爪切って洗ってくれているなら気にしないし、むしろ無骨で力強い感じが好きすぎて困る。 躊躇す

    30代、電気工事士の嫁です。 出遭ってから10年過ぎた今でも旦那が大好き。 ..
  • 自分で自分がわからない件

    彼と初めて会ったとき、私は 「世の中にはこれほど自分の理想にどストライクな外見の男性がいたのか」 と激しい衝撃を受けた。 世間一般でいうところのハンサムとは微妙に違うのだが、私の好みのど真ん中を剛速球で貫く顔。顔だけじゃなくて体型も声も、服のセンスも。 知り合ってみると、彼の性格も非常に好ましかった。気持ちがとても優しくて、さりげない心配りが出来て、礼儀正しく、誠実で聡明な人だった。 センスが良くて能力があって、いろんなことを率なく器用にこなせるのに、驚くほど謙虚で控えめ。 彼のことがわかればわかるほど、「世の中にはこんなに素晴らしく好ましい人がいるのだなあ」と私の驚きと好意は深まった。 彼女持ちであることは知っていたので、私は恋に落ちなかった。ただ、この人と付き合っている人はうらやましいなあ、とちょっとだけ思っていた。 その後、多少の月日が流れ、ばらばらに生活していた彼と私は、なんとなく

    自分で自分がわからない件
    inc-2734
    inc-2734 2009/08/09
    えーと、つまり恋って何なの?
  • 1