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*ゲームと*ビジネスに関するindigo13loveのブックマーク (6)

  • ブラウザ系SAP各社が苦戦する中、CROOZが売上利益供に過去最高の好決算!

    先日発表されたCROOZ(クルーズ)の決算。 「上場SAPの中では1番好調だろうな・・・」と思いつつも、GREE、mobage系の他SAPが苦しんでいるだけに心配しておりました。 結果は「売上、営業利益供に過去最高という」心配不要の素晴らしすぎる決算。これは強い。 グラフを見ても順調すぎる・・・。厳しくなってきている市場環境の中、前四半期比でもしっかりと伸ばしているところが当に素晴らしい。ネイティブのリリース無しでコレですからね。 しかも、1Qは宣伝費下げているのに、売上伸びているのか。継続率かなり高いのかな。宣伝費は2Qにまわすとのことなので、翌Qも増収あり得るかも。 ちなみに発表された翌Qの業績予想は増収減益。「なんで減益なんだ?」って思っていたら、しっかりと書いてあった。ドキっとした(笑)こういう説明資料素晴らしい。 なるほど。今回、宣伝費を減らした分、利益が出たところもあるので問

    ブラウザ系SAP各社が苦戦する中、CROOZが売上利益供に過去最高の好決算!
  • コロプラが絶好調すぎる なんと「全アプリ売上増」でテレビCMも開始

    コロプラ絶好調です。 (下線と吹き出しは僕が追加しています) コロプラの第三四半期決算。通期予想で売上150億円、営業利益45億円。なんと「全タイトルがQ最高売上を更新」と凄すぎる発表。普通は何かが落ちてきて、何かが上がっていくのだけれど、総合力が高いことが分かる。もちろん資料に記載の通り、「市場の急拡大」に乗れたところはあるけれど、全社売上が上がっているわけでは無い。 しかもこの勢いのまま、テレビCMを開始。「クイズRPG魔法使いと黒のウィズ」で出すみたい。パズドラはテレビCMで上昇スピードにドライブをかけたので、コロプラのスパークもあり得る。 売上計画の伸びも凄い。GREEとmobageが急激に伸びていた時期のグラフと似ている。 四半期ごとの売上は3Qでめっちゃ伸びてる。『クイズRPG 魔法使いと黒のウィズ』の効果が大きいのかな? セグメント別売上構成を見てみるとネイティブの売上が

    コロプラが絶好調すぎる なんと「全アプリ売上増」でテレビCMも開始
  • 27億円を調達したgumi(グミ)が12億円の赤字 一体何がダメだったのだろう

    (引用元:官報) ソーシャルゲーム会社のgumi(グミ)決算。 売上:55億 営業損失:10.91億 経常損失:11.24億 当期純損失:12.66億 利益剰余金:-10.3億 gumiはGREE側の有力SAPで、これまでに調達した金額は27億円程度(参考:Tech Clunch)。ヤバいという噂は聞いていたが、やっぱり12億円の赤字。 上場間近と期待されていたなか、12億円の赤字は正直残念な結果です。 gloopsが350億円でイグジットし、KLab、コロプラ、オルトプラス、エニッシュが上場するなか、gumiは失敗したと言わざるをえない。 ただ、「何で失敗したの?」と言われると難しい。ゲームのクオリティは高い。 「任侠道」「海賊道」「騎士道」のシリーズは素晴らしいですし、女の子訴求で展開した「幻獣姫」も狙いとしては悪くない。 「青春姫」も新ロジックとして良いチャレンジだったし、「ドラゴン

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  • 景表法は変質したのか?〜「コンプリートガチャ」規制をめぐって。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    「こどもの日」に合わせるかのように、突如ニュースが流れた「『コンプリートガチャ』景品表示法違反」問題。 読売新聞のニュースサイトによると、 「携帯電話で遊べる「グリー」や「モバゲー」などのソーシャルゲームの高額課金問題をめぐり、消費者庁は、特定のカードをそろえると希少アイテムが当たる「コンプリート(コンプ)ガチャ」と呼ばれる商法について景品表示法で禁じる懸賞に当たると判断、近く見解を公表する。」 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120504-OYT1T00821.htm ということで、 「同庁は業界団体を通じ、ゲーム会社にこの手法を中止するよう要請し、会社側が応じない場合は、景表法の措置命令を出す」 方針ということだから、ことは穏やかではない。 当事者企業にとっては、ビジネスモデルが揺らぐような一大事であるにもかかわらず、法令上の根拠も明示

    景表法は変質したのか?〜「コンプリートガチャ」規制をめぐって。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
  • 【漫画つき】コンプガチャだけじゃない。ケータイSNSゲーム課金の仕組み解説 | しっぽのブログ

    ツイート 昨日から、コンプガチャの話題が飛び交ってますが、 みんな結局何が問題で、どこが論点なのか分かりにくくなってると思います。 そこで今回、コンプガチャと、あといくつかケータイ向けSNSゲームの手法について、お金を使ってしまう仕組みについて解説してみました。 例のごとく凄く長くなってしまいましたが、 現役漫画家の森井ケンシロウさんが分かりやすいイラストを描いてくれたので、ぜひ楽しみながら見ていってね。 ちなみに、説明する各種システムはゲームによって微妙に差異があります。 今から説明するのはひとつの例で、カードの枚数や値段、期間やその他もろもろ、仕組みが違うゲームもあるってことは了承してください。 コンプガチャとその問題点 コンプガチャというのは、好調なケータイ向けSNSゲームで結構取り入れられている手法で、 一部では売上の50%をこのコンプガチャが占めるなんて話もあります。 「ガチャ」

  • 高橋名人はいつまでも“名人”です――転職してみてどうですか?

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています この度、ゲッチャ・コミュニケーションズで名人に就任した高橋名人 「今日はずっと外出していて、まだブログやTwitterの反応を確認していないんですよ」――高橋名人はいつもの人懐っこい笑顔で、自らの去就について世間がどう反応しているのかを聞いてきた。 5月31日、兼ねてからブログで報告していたとおり、高橋名人(高橋利幸さん)は1982年から務めていたハドソンを退社。翌6月1日にゲッチャ・コミュニケーションズに入社したと報告した(高橋名人、華麗に転身―― 新しい会社に入社しました)。 「今後もゲームに関わる仕事をしたかったし、(なんのしがらみのない位置から)ゲームに対してモノを言えるほうがいい」と、今後はゲッチャのレギュラー番組を続けることに意欲を見せる。出版や芸能など、基的に仕事を変えることは無理だろうし、ゲームにお世話になってきた

    高橋名人はいつまでも“名人”です――転職してみてどうですか?
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