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森見登美彦に関するineeのブックマーク (2)

  • http://ineebooks.flop.jp/archives/203

  • 宵山万華鏡 - 森見登美彦 - iNee Books

    - 都営大江戸線を駆ける 読書 -森見登美彦さんの「宵山万華鏡」。 もはやお馴染みの京都ファンタジー。今度は宵山。 とにかく幻想的な京都のお祭りに、やっぱり怪しい人(?)たちが蠢めきます。冗談なのか、夢なのか、はたまたホラー?ミステリー?一体なんなのーって思っているうちに、スーッと読み終わってしまいました。 物を見たことがないためか、京都のお祭りから妙に異国の空気を感じます。もっともジャパンな場所でいかにもジャパンをしているのに、ちっとも和風じゃない。不思議と言ってしまえばそれまでですが、その世界観がなんだか逆に物っぽいんです。 すごく綺麗だし、騒がしい。うん、リアル。これは面白いです。 ただ、今までの作品と大きく違うのは、モリミー最大の武器とも言えるダメ人間を封印しているところ。ボクはダメ人間ワールドが好きなので、うすた京介とか、さまぁ~ずとか、水曜どうでしょうとかが好きなわけで

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